「うねり」と「波」の違いとは?分かりやすく解釈

「うねり」と「波」の違いとは?違い

この記事では、「うねり」「波」の違いを分かりやすく説明していきます。

「うねり」とは?

「うねり」が発生する原因は強い「波」にあります。

海で強い「波」が発生した衝撃で海全体が揺らぐものが「うねり」です。

見た目で言えば、水の波紋のようなものです。

例えば、水溜りに小さな石を上から落としたとします。

その際、できる波紋が海で言えば「うねり」になります。

海水の場合、淡水とは異なり遠くまで衝撃を伝えることができる性質があります。

そのため、海で発生した衝撃は「うねり」となり、数百キロ離れた場所まで伝わることがあります。

海で発生する「うねり」以外に「うねり」には、緩く曲がりくねるといった意味があり、「うねりを打つ」などといった形で使用します。


「波」とは?

「波」が発生する原因は風です。

風により起きる水の動きが「波」になります。

海上に風が吹いたとき、風の力により海面の水が風に引きずられます。

その結果、水の移動が行われ「波」が発生します。

このことから、風の強さによって発生する「波」は異なり、強い風が吹けば大きな「波」が。

弱い風が吹けば小さな「波」が発生します。

また、「波」の成長には、風の強さだけでなく風が吹く距離も重要です。

風が吹く距離が長ければ長いほど、「波」は大きく成長します。

海で発生する「波」以外に「波」には、物事の動向といった意味もあり、「成績に波がある」などといった形で使用します。


「うねり」と「波」の違い

同じ海で発生する現象でも、その現象が発生する原因に大きな違いのある「うねり」「波」

「波」は海上に吹く風により発生し、その風が強ければ。

そして、距離が長ければ、その分、大きな「波」が発生します。

その「波」の発生により与えた海への影響により発生したのが「うねり」です。

「波」が発生することで、海の衝撃が発生し水のような波紋ができます。

その波紋が「うねり」となり、条件次第では数百キロまで伝わります。

まとめ

以上が、「うねり」「波」の違いです。

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