「私立一般入試」と「共通テスト利用入試」の違いとは?分かりやすく解釈

「私立一般入試」と「共通テスト利用入試」の違いとは?違い

この記事では、「私立一般入試」【しりついっぱんにゅうし】と「共通テスト利用入試」【きょうつうてすとりようにゅうし】の違いを分かりやすく説明していきます。

「私立一般入試」とは?

私立大学が独自に行う試験を「私立一般入試」【しりついっぱんにゅうし】といいます。

何を取り上げて問題にするか決まっていないため、大学によって問題が違ってくる入試です。

受験生は2教科型、3教科型から方式を選んで入試が受けられるようになっています。

また、問題は記述式を採用し、学生が答えやすくする入試が多いのも魅力です。

ただ、教科書で習った問題だけではなく、粋を超えたものが出される場合もあったりとテストの難易度は受ける大学により違ってくるため、各自で応用力を身につける勉強法を考えることが必要になります。


「共通テスト利用入試」とは?

個別試験は行わず、大学入学共通テストの結果によって合否を決めるために行うのが「共通テスト利用入試」【きょうつうてすとりようにゅうし】です。

テスト内容は外国語や数学、公民、地理歴史、国語、理科といった6教科が出題されますが、そこから30科目より必要な科目を選び、マーク式で答えていきます。

たいていは基礎となる問題が多いため、基本を集中的に勉強することが必要です。


「私立一般入試」と「共通テスト利用入試」の違い

「私立一般入試」「共通テスト利用入試」の違いを、分かりやすく解説します。

大学側が独自に考えて作り出した問題を出すのが「私立一般入試」であるため、レベルも違ってきます。

また、2か3教科型より方式を選べる大学が大半です。

もう一方の「共通テスト利用入試」はどこも共通した6教科の基礎となる問題を出す傾向が見られます。

そして、30科目から選択したらマーク式によって回答していく方式で試験するわけです。

まとめ

どちらも入試を指すものですが、受ける内容や行うテストの内容に違いがありますので、自分なりにどのような点が異なるのか見比べてみるといいでしょう。

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