「題材」と「主題」の違いとは?分かりやすく解釈

「題材」と「主題」の違いとは?違い

この記事では、「題材」「主題」の違いを分かりやすく説明していきます。

「題材(だいざい)」とは?

「題材」とは、「創作や研究などのメインテーマとなるもの」を意味する言葉です。

「題材」の類義語には「題目(だいもく)」「本題(ほんだい)」「論題(ろんだい)」「トピック」、そして、後述する「題材」などがあります。


「題材」の使い方

「題材」は名詞として使われています。


「主題(しゅだい)」とは?

「主題」には以下の意味が含まれています。

「中心となるメインテーマや問題のこと」「芸術作品などで、作者の主張や作品の中心となるテーマ」「楽曲の中心となる楽想やテーマ」「主題」の類義語には先述した「題材」をはじめ、「本題」「題目」「題材(だいざい)」「トピック」などがあります。

「主題」の使い方

「主題」は名詞として使われています。

「題材」と「主題」の違い

「題材」「主題」はいずれも主に意味するところは「物事の核やメインテーマとなるもの」です。

同じような意味を含めることから、2語は類義語の関係に当たると言えます。

「題材」の例文

・『レポートの題材となる文学作品を選出した』
・『近年巻き起こっている社会問題を題材にした映像作品』
・『この映画監督の作品は一風変わった題材が大衆の興味を引いている』

「主題」の例文

・『この楽曲は親友との惜別の念を主題にしている』
・『文明の発達と戦争を主題に据えた小説がベストセラーとなっている』
・『この主題歌の歌詞には、主人公の恋人の気持ちが詠まれているそうだ』

まとめ

「題材」「創作や研究などのメインテーマとなるもの」を意味する言葉であり、「主題」「中心となるメインテーマや問題のこと」「芸術作品や楽曲作品の中心となるテーマ」などの意味を含める言葉でした。

似たような意味を表すことから、2語は類義語の関係に当たると解釈できます。

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