「講習会」と「勉強会」の違いとは?分かりやすく解釈

「講習会」と「勉強会」の違いとは?違い

この記事では、「講習会」【こうしゅうかい】と「勉強会」【べんきょうかい】の違いを分かりやすく説明していきます。

「講習会」とは?意味

人に自分の知識を伝えることを目的としているのが「講習会」【こうしゅうかい】といいます。

例えば、大勢の前に立って宇宙とは何か、地球環境を改善するにはどのようにすればいいかなど具体的な題目を取り上げて、体験上得た知識からどのようにしたらうまく解決できるかを伝えるわけです。

専門家や有名人、講師を招いて2,3時間ほど自分の経験から得た知識や解決策などを論じて伝えます。


「勉強会」とは?意味

体験して知識を身につけることを「勉強会」【べんきょうかい】といいます。

自らが参加し、楽しみながら技術を習得したり、知識を身につけるのが目的です。

人材育成のために必ず参加義務を設けている企業では、この「勉強会」に社員を参加させます。

参加した社員はそれぞれの知識を出し合って一緒に学んだり、意見を交換していくのです。


「講習会」と「勉強会」の違い

「講習会」「勉強会」の違いを、分かりやすく解説します。

自身が得意とする題目を取り上げて、大勢の前で経験を話して人々にそのテーマの魅力や解決策を一緒になって考えさせるのが「講習会」です。

お金を払ってまでも聞きたくなるような題目を取り上げて、事実を伝えるのが主権者の役目になります。

もう一方の「勉強会」は人々の関心ごとを取り上げて、大勢で知識を出しながら議論するのが目的です。

「講習会」の例文

・『定年を迎える人を対象とした講習会には会社員が詰めかけた』
・『資産をいかにうまく増やせるか講習会に行って学んだ』

「勉強会」の例文

・『社員の中から議論したい課題を取り上げるのが社内勉強会だ』
・『技術勉強会では自分が学んで習得した技を伝えるのが目的だ』

まとめ

どちらも学ぶことに焦点を当てている言葉ですが、話す内容に違いがありますので、自分なりにうまく使い分けてみるといいでしょう。

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