「town」と「city」の違い(difference)とは?英語を分かりやすく解釈

「town」と「city」の違い英語

この記事では、“town”“city”の違いを分かりやすく説明していきます。

「town」とは?

“town”には、3つの意味があります。

1つめは、行政区としての町です。

行政区とは、行政が事務処理をするのに都合がよい区分けのことです。

人口がどれくらいという定義はありません。

2つめは、そこに住んでいる人のことです。

市民、町民といった意味になります。

たとえば、東京都の足立区には青井という町がありますが、青井と呼ばれる町に住んでいる人のことを青井の町民ということができます。

3つめの意味は、自分が住んでいる町のことです。

町は人が住んでいる家や商店が集まっている場所のことなので、“town”は山奥に一人で住んでいてその場所のことを指す言葉ではありません。

ぽつんと人里離れて住んでいる場所のことではなく、ある程度の人が集まっている場所のことです。

たとえば、東京都の足立区青井という町の場合だと、平成29年には人口が約17700人でした。

ある程度の人が住んでいることになります。

もし自分がそこに住んでいるなら“town”になります。


「town」の使い方

行政区としての町の意味では、行政が主に使用をします。

一般の人が町という意味で使用するときには、自分が住んでいる町を指すことが多いです。

“town”の前に出る、来るなどの動詞をつければ、町を出る、町に来るなどの意味になります。

市民、町民の意味では、単数形の形で使用をします。

町民全員というと複数人のことですが、この場合も複数を表す“s”はつけず、“town”の形で使用されます。


「city」とは?

“city”には、3つの意味があります。

1つめは大きな町のことです。

都市という意味になります。

都市は面積の大きさのことではなく、人口が多く集まっている場所のことを指しています。

2つめは自治体としての市です。

人が多く集まっている場所という意味合いではなく、自治体のことを指しています。

日本の場合は市になるための条件があります。

3つめの意味は場所のことです。

~な場所という意味になります。

「city」の使い方

大きな町や人が集まっている場所の意味で使用されています。

また、場所の意味では修飾語を伴います。

たとえば、雨だったという場合は“It was rain city”のようになります。

“city”の前に修飾語がついています。

「town」と「city」の違い

どちらの言葉にも複数の意味がありますが、意味が似ているのは町という意味です。

2つの言葉の違いは町の大きさです。

大きいのは“city”の方です。

人口が多く集まっている場所のことを主に指しています。

また、自分が住んでいる場所の意味では“town”が使われることが多いです。

まとめ

町を意味する2つの言葉ですが、同じ町のことを指しているのではなく、規模が違います。

大きな方は“city”です。

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