お寿司の「光り物」と「青魚」の違いとは?分かりやすく解釈

「光り物」と「青魚」の違いとは?分かりやすく解釈違い

この記事では、お寿司の「光り物」「青魚」の違いについて紹介します。

光り物とは?

光り物とは、寿司ネタになる魚の中でも腹の部分が銀白色に光っているように見える魚のことをいいます。

背中は青色をしており、コハダやアジ、サバ、イワシ、キス、サンマ、サヨリ等が挙げられます。

1つの魚の種類を指すわけではなく、これらの魚をまとめて光り物と呼んでいます。

寿司屋で使われる言葉なので、それ以外ではあまり光り物ということはありません。

コハダやサバなどの魚は、鮮度を保つのが難しいとされます。

そのため寿司ネタとして使う場合には、酢でしめて提供されることが多いです。


青魚とは?

青魚とは、食用とされる魚のうち体の地色が青みを帯びている魚のことをいいます。

青物と呼ばれることもあります。

特定の魚を指しているわけではないので、青魚という種類の魚はいません。

代表的な青魚には、サンマやイワシ、サバ、アジなどが挙げられます。

学術的に分類されているわけではなく、見た目から青魚と呼ばれるようになりました。

青魚の脂には、健康に良いとされる栄養素のDHAやEPAが豊富に含まれています。

DHAやEPAは生活習慣病の予防に良いとして、注目されています。

青魚は日常生活で料理をする際などにも使いますし、鮮魚店やスーパーマーケット等でも使われる言葉です。


光り物と青魚の違い

光り物は寿司屋で使う言葉なので、鮮魚店やスーパーマーケット等では使われません。

それに対して青魚は、寿司屋以外でも使われる言葉です。

また、サンマやイワシ、サバ、アジなど青魚ですが、寿司ネタとして使う場合には光り物と呼ばれています。

また、光り物には青魚以外の魚もあり、キスやサヨリといった白身魚が挙げられます。

キスやサヨリも皮目が綺麗で、光って見えます。

まとめ

光り物は主に寿司屋で使われる言葉で、青魚は寿司屋だけではなくスーパーマーケットや鮮魚店でも使われる言葉です。

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