「感動」と「嬉しい」の違いとは?分かりやすく解釈

「感動」と「嬉しい」の違いとは?違い

この記事では、「感動」【かんどう】と「嬉しい」【うれしい】の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「感動」とは?意味

強く感激して心を動かされることを「感動」【かんどう】といいます。

人が自分のために料理を用意して待ってきてくれたり、悲しいと思うとき慰めの言葉を伝えてくれるなど、心に響くことをして感激したときの心情を表すわけです。

「感動的な手紙」は、読めば心に響く文章で楽しいと思う気持ちになったり、心躍って感激することを「感動」といいます。


「嬉しい」とは?意味

自分が考えていたことが実現したとき、心が躍るよう明るい気持ちになることを「嬉しい」【うれしい】といいます。

求めている要望が現実のもとなったり、好きな人に自分の気持ちを受け取ってもらえたという状況のとき、このうえない楽しさと喜びに包まれるわけです。

「嬉しい知らせ」が手紙や電話で届いたとき、待ちわびた者がいかに気持ちが高ぶったかを表せます。


「感動」と「嬉しい」の違い

「感動」「嬉しい」の違いを、分かりやすく解説します。

起こったことを心で受け止めて、感情が動くことを「感動」といいます。

役者が感情を込めてうまい演技を見せるときや、心の奥深くにまで響き渡る名曲を聴いたとき、人は震えるような「感動」に浸るわけです。

他にも、「嬉しく思う」と自分の気持ちを表します。

もう一方の「嬉しい」は、自分の思い通りに物事が進んだとき、安心する気持ちと明るくなった状態を指す言葉です。

「感動」の例文

・『役者が涙を流しながら親子の再会を演じる姿を見て感動した』
・『敵からわが子を守るため犠牲になる親の姿は人々に感動を与えた』

「嬉しい」の例文

・『片思いしていた人に再会して、会話ができたことが嬉しい』
・『死んだと思っていた双子の兄から手紙が届いて嬉しかった』

まとめ

人が心動かされた感情を表せる言葉を2つご紹介しました。

自分なりに、どのような状態のときどちらの言葉が当てはまるかを考えてから使ってみるといいでしょう。

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