「島」と「大陸」の違いとは?分かりやすく解釈

「島」と「大陸」の違いとは?専門用語・業界用語

この記事では、「島」「大陸」の違いを分かりやすく説明していきます。

「島」とは?

「島」には主に以下の意味が含まれています。

・水に周囲が囲まれている陸地。

・庭の池や泉の中にある人工的に造られた山。

・ある集団内の勢力範囲や土地、縄張り。

・ヒントや助けとなる物事。


「大陸」とは?

「大陸」とは、「地球上の海面に現れている広大な陸地」を意味する言葉です。

具体的には、「ユーラシア大陸」「アフリカ大陸」「オーストラリア大陸」「北アメリカ大陸」「南アメリカ大陸」「南極大陸」の六大陸のことを指します。

その他の用法としては、日本から見てユーラシア大陸のアジア地域、特に中国のことを指して「大陸」と使われたり、イギリスから見てユーラシア大陸のヨーロッパ地域のことを指して「大陸」と表現されるケースがあります。


「島」と「大陸」の違い

「島」「大陸」という言葉を並べたとき、どこまでが「島」でどこまでが「大陸」なのかという疑問が浮かぶのではないでしょうか? 「島」は国際連合条約の海洋法では「自然に形成されたものであり、周囲を水に囲まれ、満潮のときでも水面上にある陸地」と定義されています。

一方、「大陸」には実のところ明確な定義はなく、「オーストラリア大陸」以上の面積を持つ場合は「大陸」「オーストラリア大陸」よりも面積が小さい場合は「島」として扱うという便宜的な区分けがされています。

まとめ

「島」「水に周囲が囲まれている陸地」をはじめ、「ある集団内の勢力範囲や縄張り」「ヒントや助けとなる物事」など複数の意味を含む言葉です。

「大陸」とは、主に「地球上の海面に現れている広大な陸地」を意味する言葉です。

「島」には一定の定義が設けられていますが、「大陸」には明確な定義はありません。

ただし、「オーストラリア大陸」よりも面積が大きい場合は「大陸」「オーストラリア大陸」よりも面積が小さい場合は「島」として区分けがされています。