「ヘルペス」と「口内炎」の違いとは?分かりやすく解釈

「ヘルペス」と「口内炎」の違いとは?専門用語・業界用語

この記事では、「ヘルペス」「口内炎」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ヘルペス」とは?

「ヘルペス」とは水ぶくれや疱疹と呼ばれる膨らみができる病気です。

体中の様々な部位の皮膚に発症しますが皮膚だけに出るものではなく口などの粘膜にできることもあります。

「ヘルペス」「ヘルペス」ウイルスという分類のウイルスによっておこる症状であり、ウイルスの種類によって症状も様々です。

大きめの疱疹が一つできる「ヘルペス」もあれば小さい疱疹が無数にできる「ヘルペス」もあります。

また一度疱疹が消えてもウイルスが死滅したとは限らないので、風邪や疲労で免疫が弱まると再発することもあるでしょう。


「口内炎」とは?

「口内炎」とは口腔内でなんらかの炎症が起き口の粘膜が膨れてしまう症状です。

口内という名前ですが口の粘膜全般の膨れを指すので口の外に露出している口唇にできた炎症も「口内炎」に含まれます。

原因と分類はいくつかありますが一番「口内炎」が起きやすいのはストレスや寝不足あるいは栄養不足によって起きるアフタ性のものでしょう。

他には舌や頬の内側を噛んでしまいその傷が原因になることもあれば、「ヘルペス」のように病気としてウイルスや細菌などが原因で起きることもあります。


「ヘルペス」と「口内炎」の違い

「ヘルペス」「口内炎」の違いを、分かりやすく解説します。

疱疹ができるウイルスやそれに感染することで発症した病気が「ヘルペス」で、口の粘膜が炎症を起こした結果患部が膨らむ症状が「口内炎」です。

「ヘルペス」は粘膜以外にも発症しますが「口内炎」は口の粘膜が炎症を起こした物以外は指しません。

「ヘルペス」は病気の名前ですが「口内炎」は病気ではなく症状の名前になります。

まとめ

「ヘルペス」によって口唇や口腔内粘膜に炎症が起きた場合も「口内炎」の一種として扱われますが、だからといって「口内炎」ができたから「ヘルペス」に感染していると決まったわけではありません。

「口内炎」ができたとしても「ヘルペス」であるケースはそれほど多くなく、ビタミン不足や不規則な生活が原因ということのほうが多いでしょう。