「日程」と「日時」の違いとは?分かりやすく解釈

「日程」と「日時」の違い専門用語・業界用語

この記事では、「日程」「日時」の違いを分かりやすく説明していきます。

「日程」とは?

「日程」は、「連続する日付をまたいだ予定」を意味します。

旅行の日程、仕事の日程など、複数の日付にまたがるような計画のことを「日程」と呼びます。

これは、特定の日付や特定の時間を示すのではなく、全体の工程や計画を表す言葉なのです。


「日程」の使い方

たとえば、あなたが旅行に行くことにしました。

しかし、計画を全く立てていなかったのです。

このような場合に「まだ旅行の日程が決まっておりません」と述べるとよいでしょう。

これにより、全体の予定が決まっていない様子を表現できるのです。


「日時」とは?

「日時」は、「日付と時間」を示す言葉です。

これは「何月何日の何時」というレベルに詳細化された特定の「日付と時間」を示します。

「日時」と表現することで、時間単位で具体化しようとしている事が分かるのです。

「日時」の使い方

たとえば、会議設定を依頼されたとします。

そして、相手との予定を調整するために、複数の候補をもらう事にしました。

このような場合に「候補の日時を教えてください」と述べるとよいでしょう。

これにより、具体的な日付と時間を相手に質問できるのです。

「日程」と「日時」の違い

「日程」「日時」は、どちらも同じ「日」にかかわる言葉です。

しかし「日程」は全体の工程を示す言葉であり、「日時」は特定の日付と時間を表す言葉です。

意味の違いを把握して、適切に使い分ける必要があるのです。

「日程」の例文

ここでは「日程」を使用した例文を挙げます。

・『早く旅行の日程を決めてほしい』
・『全体の日程が決まらないと動けない』
・『日程がタイトすぎて休む暇がない』
・『このような日程では承諾できません』

「日時」の例文

ここでは「日時」を使用した例文を挙げます。

・『具体的な日時を教えてほしい』
・『会議の日時が決まっていないようです』
・『日時だけでも事前に教えていただきたい』
・『候補日時を複数いただけますか』

まとめ

このように「日程」「日時」は少し似ている言葉だと言えます。

しかし、「日程」は全体の工程を示す言葉であり、「日時」は特定の日付と時間を表す言葉なのです。