この記事では、「シダーウッド」と「ヒノキ」の違いを分かりやすく説明していきます。
「シダーウッド」とは?
「シダーウッド」とは針葉樹を中心に様々な樹木を指す言葉です。
シダーは本来杉やその中でもヒマラヤ杉を意味する英語ですが、一見類似性があったり香りが強いことが特徴の樹木もシダーと呼ばれるようになりました。
なのでそれに由来している「シダーウッド」という言葉は日本でも様々な樹木の総称として使われています。
「シダーウッド」は材木として使われる事が多いですが、樹木の香りが強いことも特徴のひとつなので精油に利用されることも多いです。
「ヒノキ」とは?
「ヒノキ」はヒノキ科ヒノキ属の針葉樹です。
色白で朽ちにくく匂いも日本人好みで長持ちする上に加工もしやすいことから、日本では最高級の材木として家屋の建築に使われてきました。
香りの強い針葉樹なので現在では「シダーウッド」の一つとしても扱われます。
日本には歴史に名高い文化的建造物も多いですがその中には「ヒノキ」でできているものが多数あることからも、「ヒノキ」が日本人に愛好されていたことや「ヒノキ」の材木としての強さがはかり知れるでしょう。
「シダーウッド」と「ヒノキ」の違い
「シダーウッド」と「ヒノキ」の違いを、分かりやすく解説します。
香りの強い針葉樹を中心とした樹木の総称が「シダーウッド」で、ヒノキ科ヒノキ属に属する樹木やヒノキ科の樹木全般を指す言葉が「ヒノキ」です。
「シダーウッド」には様々な樹木がありますが「ヒノキ」科の樹木は特に数多く含まれています。
また「シダーウッド」と言う場合木の種類は特定せずにお起きな括りとして使われますが、「ヒノキ」とだけいう場合ヒノキ科ではなく「ヒノキ」という木だけを指して使われる事がほとんどです。
まとめ
「シダーウッド」は総称で「ヒノキ」はその中の一部だと捉えれば簡単に両者の違いを把握できるでしょう。
「シダーウッド」としての「ヒノキ」はややスパイシーな香りが特徴です。