「ご案内」と「お知らせ」と「ご紹介」の違いとは?分かりやすく解釈

「ご案内」と「お知らせ」と「ご紹介」の違い生活・教育

この記事では、「ご案内」「お知らせ」「ご紹介」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ご案内」とは?

「ご案内」「ごあんない」と読み、意味は以下の通りです。

1つ目は「その場所に不慣れな人を、目的の場所まで導くことの丁寧語」という意味で、ある場所まで連れて行くことです。

2つ目は「他人に対して事情や様子などを伝えることの丁寧語」という意味で、組織外の人に書類などで内容を伝えることです。

3つ目は「お客を招待することの丁寧語」という意味で、あるイベントに客を招くことです。

上記に共通するのは「導くことの丁寧語」という意味です。


「ご案内」の使い方

「ご案内」は名詞として「ご案内致す・致した」「ご案内を送る・届く」「ご案内状」などと使われます。

基本的に、不慣れな人を目的の場所まで導くことの丁寧語や、外部の人に情報を伝えることの丁寧語に使われる言葉です。


「ご案内」の例文

・『入学手続きのご案内が届く』

「お知らせ」とは?

「お知らせ」「おしらせ」と読み、意味は以下の通りです。

1つ目は「人にある事実を伝えることの丁寧語」という意味で、決定事項や事実などを伝えることです。

2つ目は「知っておくべき情報を提供することの丁寧語」という意味で、ある有益な情報を共有する為に伝えることです。

上記に共通するのは「伝えることの丁寧語」という意味です。

「お知らせ」の使い方

「お知らせ」は名詞として「お知らせする・した」「お知らせが届く」「お知らせが来る」などと使われます。

基本的に、人にある事実や情報を伝えることの丁寧語に使われる言葉です。

「お知らせ」の例文

・『可燃ごみ収集日変更のお知らせが届く』

「ご紹介」とは?

「ご紹介」「ごしょうかい」と読み、意味は以下の通りです。

1つ目は「知らない者同士の間に入って引き合わせることの丁寧語」という意味で、共通の知人として間に入り、知らない者同士の間を取り持つことです。

2つ目は「まだ相手の知らないものごとの内容を教えることの丁寧語」という意味で、相手の為に良かれと思ってあるものごとを教えてあげることです。

上記に共通するのは「仲を取り持つ」という意味です。

「ご紹介」の使い方

「ご紹介」は名詞として「ご紹介致す・致した」「ご紹介に与る」「ご紹介いただく」などと使われます。

基本的に、知らない者同士の中に共通の知人として入り引き合わせることの丁寧語や、相手の知らないものごとを教えてあげることの丁寧語に使われる言葉です。

「ご紹介」の例文

・『ただいまご紹介に与りました〇〇と申します』

「ご案内」と「お知らせ」と「ご紹介」の違い

「ご案内」「不慣れな人を目的の場所まで導くことの丁寧語」「外部の人に情報を伝えることの丁寧語」という意味です。

「お知らせ」「人にある事実や情報を伝えることの丁寧語」という意味です。

「ご紹介」「知らない者同士の中に共通の知人として入り引き合わせることの丁寧語」「相手の知らないものごとを教えてあげることの丁寧語」という意味です。

まとめ

今回は「ご案内」「お知らせ」「ご紹介」について紹介しました。

「ご案内」「導くことの丁寧語」「お知らせ」「伝えることの丁寧語」「ご紹介」「仲を取り持つことの丁寧語」と覚えておきましょう。