「ナイーブ」と「ナーバス」と「ピュア」の違いとは?分かりやすく解釈

「ナイーブ」と「ナーバス」と「ピュア」の違いとは?生活・教育

この記事では、「ナイーブ」「ナーバス」「ピュア」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ナイーブ」とは?

「ナイーブ」の意味は以下の通りです。

1つ目は「飾り気がなく、素直である様子」という意味で、余計なものや癖がなく、ごく自然な様子を言います。

2つ目は「純粋で傷つきやすい様子」という意味で、成熟しきっておらず、ものごとを真っすぐに受け止める性格のことです。

上記に共通するのは「素直で単純」という意味です。


「ナイーブ」の使い方

「ナイーブ」は名詞・形容動詞として「ナイーブだ・である」と使われたり、形容詞として「ナイーブな」と使われたり、副詞として「ナイーブに」と使われたりします。

基本的に、余計なものが含まれておらず、素直で自然な様子に使われる言葉です。


「ナイーブ」の例文

・『中学生時代は色々悩みごとがあってナイーブだった』

「ナーバス」とは?

「ナーバス」の意味は以下の通りです。

1つ目は「神経質な様子」という意味で、神経が過敏でちょっとしたことにも強く反応してしまう性質のことです。

2つ目は「緊張している様子」という意味で、重要な役割やものごとを控えて、どきどきと落ち着かない状態になっていることです。

上記に共通するのは「神経質になる」という意味です。

「ナーバス」の使い方

「ナーバス」は名詞・形容動詞として「ナーバスだ・である」「ナーバスになる・なった」と使われたり、形容詞として「ナーバスな」と使われたり、副詞として「ナーバスに」と使われたりします。

基本的に、神経質で扱いにくい性格や、一時的に緊張状態にあることに使われる言葉です。

「ナーバス」の例文

・『プロの歌手でもコンサートの本番直前には非常にナーバスになる』

「ピュア」とは?

「ピュア」の意味は以下の通りです。

1つ目は「混じりけがない様子」という意味で、他のものが一切混ざっていない様子です。

2つ目は「けがれがなく純粋な性質」という意味で、性格や振る舞いなどが素直で邪念がない様子です。

上記に共通するのは「純粋である」という意味です。

「ピュア」の使い方

「ピュア」は名詞・形容動詞として「純粋だ・である」と使われたり、形容詞として「純粋な」と使われたり、副詞として「純粋に」と使われたりします。

基本的に、物理的に混じりけがない様子や、性質や性格で純粋な様子に使われる言葉です。

「ピュア」の例文

・『祖母は90才になってもまだピュアな心を持ち続けている』

「ナイーブ」と「ナーバス」と「ピュア」の違い

「ナイーブ」「余計なものが含まれておらず、素直で自然な様子」という意味です。

「ナーバス」「神経質で扱いにくい性格」「一時的に緊張状態にあること」という意味です。

「ピュア」「物理的に混じりけがない様子」「性質や性格で純粋な様子」という意味です。

まとめ

今回は「ナイーブ」「ナーバス」「ピュア」について紹介しました。

「ナイーブ」「素直」「ナーバス」「神経質」「ピュア」「純粋」と覚えておきましょう。