「長丁場」と「長町場」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「長丁場」と「長町場」の違いとは?違い

この記事では、「長丁場」「長町場」の違いを分かりやすく説明していきます。

「長丁場」とは?

「長丁場」「丁場」は宿場と宿場との間の距離を意味します。

ある区間の距離やある一定の時間。

また、道路工事や運送などの受け持ち区域のことも意味します。

このような意味を持つ「丁場」「長い」といった言葉が組み合わさった「長丁場」には、長い道のりといった意味があります。

宿場から宿場の間の距離が長いことを「長丁場」といったことから、一つの事柄が一段落するまでに長くかかることや長くかかる物事。

演劇などで時間が長くかかる一連の場面についても「長丁場」が用いられます。

例えば、「長丁場の仕事になった」「長丁場の場面に苦労した」などといった形で使用します。

簡単に言えば、「長く続く」「長期」「長期間」「長きにわたる」などになります。


「長町場」とは?

「長町場」「町場」は町と町の間を意味する言葉です。

宿場町と宿場町との間の距離を意味します。

そのため、「長町場」の意味も宿場から宿場の間の距離が長いこと。

一つの事柄が一段落するまでに長くかかることや長くかかる物事。

演劇などで時間が長くかかる一連の場面となります。

ただし、一般的には間違いではないものの「長町場」を使用することはありません。


「長丁場」と「長町場」の違い

「長丁場」「長町場」の違いを、分かりやすく解説します。

「長丁場」「長町場」は同じ意味を持つ言葉です。

そのうえで、一般的には「長丁場」を用いる傾向があるといった違いになります。

「長丁場」の例文

・『長丁場の仕事でクタクタです』
・『質問攻めに遭い、結果、長丁場の会議になってしまいました』

「長町場」の例文

・『今回の仕事は長町場になる可能性が高いため気合を入れて挑みました』
・『予想以上に長町場になってしまい、その後のスケジュールに大きな影響を与えた』

まとめ

以上のように、「長町場」は間違いではないものの基本的には「長丁場」を用いることになります。

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