「直近」と「過去」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「直近」と「過去」の違いとは?違い

この記事では、「直近」「過去」の違いを分かりやすく説明していきます。

「直近」とは?

「直近」とは、現時点から最も近いことを意味する言葉です。

すぐ近く、最も近くを意味する言葉で、今、現時点を起点として、その起点から近い過去と近い未来を指す言葉として用いられます。

つまり、「直近」は現時点から近ければ、過去でも未来でも用いることができる言葉になります。

現時点から近い過去、近い未来とおおまかか範囲を示す「直近」

明確にいつまでを指す言葉といった決まりはありません。

そのため、自分が思う「直近」と相手が思う「直近」とではズレが生じてしまうことがあります。


「過去」とは?

「過去」は現在よりも以前の時、過ぎ去った時を意味します。

つまり、現時点を起点として、その起点より以前が「過去」になります。

そのほか、好ましくない経歴も意味します。

「過去」の場合、いつからいつまでといった考え方では、いつからは現時点からとなり、いつまでは10年前でも100年前でも関係なく、現時点よりも以前であれば、「過去」と表現することができます。


「直近」と「過去」の違い

「直近」「過去」の違いを、分かりやすく解説します。

「直近」「過去」とでは全く異なる意味になります。

どちらも起点は現時点です。

今を起点として、その起点の近い過去、近い未来を指す言葉が「直近」

そして、その起点から以前のことすべてを指す言葉が「過去」になります。

「直近」は未来も指しますが「過去」は未来を指すことはありません。

「直近」の例文

・『直近3ヶ月の売上から来年度の売り上げ目標を決めることにした』
・『直近の状況について聞かれたため答えたものの、私と部長が思う直近とでは誤差があったようだ』

「過去」の例文

・『受験勉強の追い込みに過去問を有効利用しています』
・『過去のことばかり考えていても意味がないので、未来のことを考えることにします』

まとめ

以上のように、近い未来と近い過去は「直近」

過ぎ去った時すべてが「過去」といった違いになります。

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