「相手に寄り添う」と「協力し合う」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「相手に寄り添う」と「協力し合う」の違いとは?違い

この記事では、「相手に寄り添う」「協力し合う」の違いを分かりやすく説明していきます。

「相手に寄り添う」とは?

「相手に寄り添う」「あいてによりそう」と読み、意味は以下の通りです。

1つ目は、「人にもたれかかる様に近寄って、そばにいる様子」という意味です。

2つ目は、「悲しい気持ちや辛い気持ちの人に共感しようとして、心を寄せること」という意味です。


「相手に寄り添う」の言葉の使い方

「相手に寄り添う」は好意を持っている人に対して使われます。

「寄り添う」「寄り」は動詞「寄る」の連用形で「ある人・物やある所に向かって近づく」という意味、「添う」「ぴったりくっついてそばを離れずにいる」という意味、「相手に寄り添う」で、「対象となる人に近づいて、ぴったりくっつきそばを離れずにいること」、転じて「対象となる人の気持ちに心を寄せて、共感すること」になります。


「協力し合う」とは?

「協力し合う」「きょうりょあう」と読みます。

意味は、「複数の者が、それぞれに出来ることをして、ひとつの事に当たること」です。

何人かの人が、同じ目標を持ち、達成に向けて、それぞれの知識や技量を提供しながらものごとを進めていくことを表します。

「協力し合う」の言葉の使い方

「協力し合う」は平等の立場の人に使われます。

「協力」「ある目的に向かって複数の者が知識や技量を提供し、ものごとに当たること」という意味、「し合う」は動詞「する」の連用形「し」に、動詞の連用形に付いて「互いに〜する」という意味の「合う」が付いた語、「協力し合う」「ある目的に向かって複数の者がお互いに知識や技量を提供し、ものごとに当たること」になります。

「相手に寄り添う」と「協力し合う」の違い

「相手に寄り添う」「対象となる人に近づいて、ぴったりくっつきそばを離れずにいること」、転じて「対象となる人の気持ちに心を寄せて、共感すること」です。

「協力し合う」「ある目的に向かって複数の者がお互いに知識や技量を提供し、ものごとに当たること」です。

まとめ

今回は「相手に寄り添う」「協力し合う」について紹介しました。

それぞれの違いを理解して、正しく使える様にしておきましょう。

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