「裏切る」と「逆らう」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「裏切る」と「逆らう」の違いとは?違い

この記事では、「裏切る」「逆らう」の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「裏切る」とは?

相手が自分を頼りにして任せたことをわざとやらないのが「裏切る」【うらぎる】です。

この人なら資格があるので信用して任せられると信頼して頼んだというのに面倒臭いと思い、お金だけを受け取って実行しないのはまさに酷い裏切りになります。

また、秘密にして欲しいと伝えたのに、まんまと1番知られたくない人に漏らすところが二度と友達になりたくないと思うほど精神的に傷つく裏切りになるのです。


「逆らう」とは?

本当であれば指示に従わなければいけないのに、言うことを聞かないことを「逆らう」【さからう】といいます。

たいていは上司や上官といった指導する立場や、目上の人に対して下の立場の者が命令を受け入れないのです。

また、人の意見に従うべき状況に背中を向けて、反抗心を見せ付けて自分は共感しない気持ちを行動や態度で示します。


「裏切る」と「逆らう」の違い

ここでは「裏切る」「逆らう」の違いを、分かりやすく解説します。

秘密にしていたことを周囲に暴露する行為を「裏切る」といいます。

信頼して情報を伝えたというのに、その期待をあっけなく踏みにじる行為を指すのです。

もう一方の「逆らう」は、従うべき場面で受け入れず背中を向けてしまう行為を指します。

目上の人からの命令を聞かず、別のことをして見せては相手を苛立たせる行為を指します。

「裏切る」の例文

・『夢を胸に生きてきた自分を裏切る考え方はしたくない』
・『浮気して彼氏を裏切る女性は上辺だけの関係で終わる』

「逆らう」の例文

・『世の中の期待に逆らうのは簡単だが、築き上げてきた名誉は失う』
・『社長の意向に逆らうのは許されない雰囲気がある』

まとめ

意味が似ている言葉ではありますが、少し違った使い方をします。

どのような行為のとき使えばいいか学び、使い方を工夫してみるといいでしょう。

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