「擬音語」と「擬声語」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「擬音語」と「擬声語」の違いとは?違い

この記事では、「擬音語」「擬声語」の違いを分かりやすく説明していきます。

「擬音語」とは?

「擬音語」とは、自然音などを本物の音に似せて、言語音で表現した音を意味しています。

「擬音語」の例には、「ザーザー」「パチパチ」「ゴロゴロ」などがあります。

そして、「擬音語」の英語表記は「Onomatopoeia」になります。


「擬声語」とは?

「擬声語(ぎせいご)」とは、人や動物の声を真似て、言語音で表した語のことを言います。

「擬声語」の例としては、「チュンチュン」「ニャーニャー」「アハハ」などが挙げられます。

また、「擬声語」「擬音語」の中に含まれたり、同じような意味合いで使われることもあります。

そして、「擬声語」は英語で「onomatopoeia」と表記することができます。


「擬音語」と「擬声語」の違い

「擬音語」「擬声語」の違いを、分かりやすく解説します。

「擬音語」「擬声語」「オノマトペ」に含まれています。

「オノマトペ」「擬音語」「擬声語」「擬態語」などの総称です。

「擬音語」とは、自然音などを本物の音に模倣して、言語音で表した語のことで、「擬声語」が含まれる場合もあります。

一方、「擬声語」は人間や動物の声を似せて、言語音で表現した語になります。

また、「擬音語」「擬声語」は同じ意味で用いられることもあります。

「擬音語」「擬声語」には、これらのような違いが見られます。

「擬音語」の例文

・『雨がザーザー降っていた』
・『パチパチと焚き火の音が聞こえる』
・『雷がゴロゴロ鳴る』

「擬声語」の例文

・『スズメがチュンチュンと鳴く』
・『子猫がニャーニャー鳴いている』
・『彼はアハハと笑った』

まとめ

今回は「擬音語」「擬声語」の意味や違いなどについてご紹介してきました。

「擬音語」「擬声語」、それぞれの言葉の意味や違いを知ることで、より適切に使えるようになるでしょう。

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