「やばい」と「えぐい」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「やばい」と「えぐい」の違いとは?違い

この記事では、「やばい」「えぐい」の違いを分かりやすく説明していきます。

「やばい」とは?

「やばい」とは、「危険が迫っている状態である」さまや「悪い事が起こりそうな状況である」様子などを示す言葉です。

基本的には良くない場面や形勢などを指して使われていますが、スラング的に「すごい」「美しい」または「言葉にできないほど素晴らしい」などというニュアンスでも用いられている文言です。


「えぐい」とは?

「えぐい」とは、元々は「あくが強くていがらっぽい感じがする」などという意味合いで使われていた言葉で、転じて「洗練されていない」様子などを示す文言として使われていました。

近年では、「酷過ぎる」または「ありえない」などというニュアンスで使われており、一方で「最高」ないし「素晴らしい」などいう意味をもつスラングとしても用いられています。


「やばい」と「えぐい」の違い

「やばい」「えぐい」は、どちらの言葉もネガティブな意味とポジティブな意味をもつ表現として使われています。

元々は良くない状態や状況などを示す言葉として使われていましたが、意味が転じて「素晴らしい」または「最高である」などという意味をもつ表現としても用いられています。

また、双方ともにビジネスの場などで使うには少々乱暴な印象を与える文言なので、「甚だしい状況」もしくは「むごたらしい状態」などという語句に言い換えて使うべき文言でしょう。

「やばい」の例文

・『たばこを吸っているやばい状況を先生に見られてしまいました』
・『やばい状況としか言いようがありません』

「えぐい」の例文

・『えぐいと言われても真実はそのまま報道すべきです』
・『えぐいほどの最高級車ですね』

まとめ

「やばい」「えぐい」は、どちらの語句も「はなはだしい」または「程度が際立っている」などという意味をもつ表現です。

使われる場面や状況などによって意味が変わる語句なので、使用する際には微妙なニュアンスに気をつけながら使い分けるようにしましょう。

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