「記号」と「符号」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「記号」と「符号」の違いとは?違い

この文章の中には、多くの人が気が付いているように、記号がたくさん書いてあります。

しかし、ではこの「記号」とは何かと聞かれて答えられる人はあまりいないでしょう。

それでは、この「記号」とはどういう意味でしょうか。

また、「符号」とは、どう違うのでしょうか。

この記事では、「記号」「符号」の違いを分かりやすく説明していきます。

「記号」とは?

「記号」とは、一般的には、何かを表現するために使われるような目に見えるもののことを表す言葉です。

広い意味では、いまここに記述している文字自体が、なにかを伝えたいために作り出された「記号」の一種ということになります。

従って、日本語中には漢字、ひらがな、カタカナ、数字、アルファベット、特殊文字などたくさんの種類の「記号」が含まれています。


「符号」とは?

「符号」とは、大きく分けて2つの意味があります。

ひとつめは、プラスとマイナスのことを表すものです。

そして、もうひとつは、何かを表現するために使われるわかりやすいマークのことです。


「記号」と「符号」の違い

「記号」「符号」の違いを、分かりやすく解説します。

この2つは、何かを表すためにつかうマークのようなものを表すという部分では同じですが、どこに違いがあるのでしょうか。

この2つの違いを最も簡単に説明するなら、文字も含まれるのが「記号」であり、含まれないのが「符号」ということになります。

これは、「符号」に関しては前述のふたつめの意味で見ています。

ひとつめの意味で見ればもっと「符号」のほうが狭い領域ということになります。

「記号」の例文

・『この世にあるすべての文字は「記号」です』
・『記号として使われるものは、すべて共通の理解が必要です』

「符号」の例文

・『正の符号のことをプラスといいます』
・『負の符号のことをマイナスといいます』

まとめ

この記事では、「記号」「符号」の違いを、解説してきました。

序文でも述べたように、これらの言葉は私たちの身近にあります。

この機会にこれらの正しい使い方を勉強しておきましょう。

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