「カタバミ」と「シロツメクサ」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「カタバミ」と「シロツメクサ」の違いとは?違い

「カタバミ」「シロツメクサ」は混同しやすい植物として有名ですが、よく観察するとそれぞれの特徴に違いがあります。

この記事では、「カタバミ」「シロツメクサ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「カタバミ」とは?

「カタバミ」はカタバミ科カタバミ属に分類される多年草で、日本各地の道端や庭などに分布しています。

葉が3枚に分かれ、先端が食べられたように欠けていることから「片喰(カタバミ)」の名がついたと考えられています。


「シロツメクサ」とは?

「シロツメクサ」はマメ科シャジクソウ属に分類される多年草で、「クローバー」と呼ばれることもあります。

地面を這うように成長し、丸く白い花をつけるのが特徴です。

クッション材として荷物に詰められていたことが名前の由来になったようです。

葉が3枚に分かれていますが、まれに4枚になることがあり、葉が4枚あるものは「四つ葉のクローバー」と呼ばれ幸運のシンボルとされています。


「カタバミ」と「シロツメクサ」の違い

「カタバミ」「シロツメクサ」の違いを分かりやすく解説します。

「カタバミ」はカタバミ科カタバミ属に分類される多年草です。

葉が3枚に分かれ、先端が欠けてハート形に見えるほか、葉に模様がないのが特徴です。

花は黄色や白色、紫色などで、花びらは5枚あり、開花時期は4月から10月頃となっています。

一方、「シロツメクサ」はマメ科シャジクソウ属に分類される多年草で、「クローバー」とも呼ばれています。

葉は「カタバミ」と同じく3枚ですが、先端が丸く、葉に白い模様が入っています。

また、「シロツメクサ」はまれに葉が4枚になることがあり、4枚のものは「四つ葉のクローバー」と呼ばれ幸運のシンボルとされています。

なお、「シロツメクサ」の花は白色で、丸い筒状の形をしており、開花時期は4から7月頃となっています。

まとめ

「カタバミ」「シロツメクサ」は葉っぱが良く似た植物ですが、葉の形や模様、花の形状や色などに違いがあることが分かります。

両者の違いを認識して、植物に関する言葉の知識を深めましょう。

ぜひ参考にしてください。

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