「もとい」と「ではなく」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「もとい」と「ではなく」の違いとは?違い

これからこの記事で解説することは、間違った時にははどうするかということです。

もとい、何かを言い直す時にはどういう表現をするかということです。

それでは、この「もとい」とはどういう意味でしょうか。

また、「ではなく」とは、どう違うのでしょうか。

この記事では、「もとい」「ではなく」の違いを分かりやすく説明していきます。

「もとい」とは?

「もとい」とは、もともとは「元い」と書き、文字通り「元に戻る」ということを意味する言葉です。

一般的には、直前に話した内容に不適切な部分や言い足りないことがあった場合などに、前の文章を打ち消してやり直す場合に使われます。


「ではなく」とは?

「ではなく」とは、文字通り、直前のことを打ち消すために使われる言葉です。

一般的には、ある文章を終えたところで、「ではなくて」と挟んで、本当に言いたかったことを繋げるという形で使われます。


「もとい」と「ではなく」の違い

「もとい」「ではなく」の違いを、分かりやすく解説します。

この2つは、前の文章を打ち消して言い直す時に使うという部分では同じですが、どこに違いがあるのでしょうか。

この2つの違いを最も簡単に説明するなら、言葉が与える印象として「元い」の方が簡潔でわかりやすく、逆に「ではなくて」には持って回った言い方に聞こえるということだけでしょう。

使われるシチェーションや意味はほとんど同じなので、入れ替えて使っても問題ありません。

唯一、使いかtの違いとしては、「ではなくて」の方は文章の初めではなく、中ほどで使う場合が多いということでしょう。

これに関しては次の項の例文を見てください。

「もとい」の例文

・『この文章はあなたに向けて、もとい、あなたたちに向けています』
・『一番下におくべきです。もとい、一番上におくべきです』

「ではなく」の例文

・『この文章はあなたにではなく、あなたたちに向けて書かれています』
・『昔、コーヒーは嗜好品ではなくて、薬でした』

まとめ

この記事では、「もとい」「ではなく」の違いを、解説してきました。

序文でも述べたように、これらの言葉は私たちの身近にあります。

この機会にこれらの正しい使い方を勉強しておきましょう。

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