「こういう」と「そういう」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「こういう」と「そういう」の違いとは?違い

この記事では、「こういう」「そういう」の違いを分かりやすく説明していきます。

「こういう」とは?

「こういう」「このような」「こんな」「こうした」のように「話し手にとって、身近なものの状態や程度を間接的に表現する語」としての意味を表す言葉です。


「そういう」とは?

「そういう」「そのような」「そんな」「そうした」のように「相手が前に述べたり、相手の側にあるものを指し示して、人や物事の程度や状態を間接的に表現する語」としての意味を表す言葉です。


「こういう」と「そういう」の違い

「こういう」「話し手にとって、身近なものの状態や程度を間接的に表現する語」であり、「そういう」「相手が前に述べたり、相手の側にあるものを指し示して、人や物事の程度や状態を間接的に表現する語」になります。

「こういう」は話し手が基準になっているのに対し、「そういう」は相手が基準になっている点が主な違いと言えるでしょう。

「こういう」の例文

・『本製品を使用するときはこういう風にして、安全を確保するようにしてください』
・『こういう風にロゴを製作するときは明るみのある色を使って欲しい』
・『過去にもこういう事例が確認されているので、是非参考にしてほしい』
・『こういう事態になったのは、元はと言えば管理体制が杜撰なことに要因があると思う』

「そういう」の例文

・『そういうような物言いは周りを不快にさせる場合があるので注意した方がよい』
・『そういうことをやると、事故へ繋がる可能性があるので控えるべきだ』
・『そういうケースに陥った場合、まずは警察に連絡することが先決である』
・『そういう話は状況がもっと落ち着いてから話すべきだと思う』

まとめ

「こういう」「話し手にとって、身近なものの状態や程度を間接的に表現する語」「そういう」「相手が前に述べたり、相手の側にあるものを指し示して、人や物事の程度や状態を間接的に表現する語」ということでした。

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