「しましょう」と「しませんか」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「しましょう」と「しませんか」の違いとは?違い

この記事では、「しましょう」「しませんか」の違いを分かりやすく説明していきます。

「しましょう」とは?

「しましょう」とは決定を促す言葉で、「しよう」を丁寧な言い方にしています。

聞く人が同じ気持ちであることを前提としており、「お昼ご飯にしましょう」といった使い方をします。

また、「お昼ご飯にしませんか」と尋ねられた時、「はい、お昼ご飯にしましょう」というように誘いを受け入れる場合にも使用します。


「しませんか」とは?

「しませんか」は、聞き手に対して何かを勧めたり提案したりする場合に使用する言葉です。

否定疑問文と呼ばれるもので、相手の意向を尋ねながらそうしてくれたらいいというニュアンスが含まれます。

「しますか」と尋ねる場合には、そうしてくれたらいいというニュアンスは含まれません。

ただし、否定されることを頭に入れているフレーズで、断っても大丈夫というニュアンスもあります。


「しましょう」と「しませんか」の違い

「しましょう」「しませんか」も相手を誘う表現です。

「しましょう」は決定を促しているのでやや強引な誘い方で、「しませんか」は断られることを念頭に置いた控えめな表現になります。

「しましょう」よりも「しませんか」の方が聞き手の意向を優先しており、より丁寧な印象があります。

「しましょう」の例文

・『夏休みには皆で沖縄に旅行しましょう』
・『もうすぐテストなので一緒に勉強しましょう』
・『今日は思いっきり羽目を外して楽しく過ごしましょう』

「しませんか」の例文

・『夏休みには皆で沖縄に旅行しませんか』
・『もうすぐテストなので一緒に勉強しませんか』
・『今日は思いっきり羽目を外して楽しく過ごしませんか』

まとめ

「しましょう」よりも「しませんか」の方が、丁寧な印象があります。

「しましょう」「しませんか」に比べると、強引に誘っています。

また、「しましょう」は相手の誘いを受け入れる時にも使います。

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