「藍色」と「紺色」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「藍色」と「紺色」の違いとは?違い

この記事では、「藍色」「紺色」の違いを分かりやすく説明していきます。

「藍色」とは?

「藍色」とはすこし緑がかった濃い青です。

藍色という名前は染料として使われていた藍という植物に由来します。

濃い青ですが単純な青ではなくわずかに緑がかった色をしており、緑は青と黄色を混ぜることで生まれる色なので、緑がかった濃い青やわずかに黄色みを加えた青などと表現される色です。

青系統の色としては濃いめとして扱われる色ということに違いはありませんが、濃い青系に分類される中ではやや濃さの薄い色味になります。

また青を中心とした濃い色味ですこし他の色が混ざっている色を藍色系統ということもあり、濃いめの青の代表とも言える色です。


「紺色」とは?

「紺色」とはすこし紫がかった濃い青です。

暗さの中にわずかに紫色が混ざった色味をしていますが、色の系統としては紫より青に近いくらいの紫さになります。

濃い青に他の色が混じっているけれど色としては青よりという色は藍色系統とも呼ばれ、紺色もこの藍色系統ですがその中では特に色が濃く暗い色です。

ただし非常に暗い色となると濃紺というまた別の色として扱われるので、紺色という場合藍色よりいくらか暗く濃い程度になります。


「藍色」と「紺色」の違い

「藍色」「紺色」の違いを、分かりやすく解説します。

青を中心にすこし緑がかった濃い色が「藍色」で、青を中心にすこし紫色がかった濃い青が「紺色」です。

どちらも濃い色ではありますが色の濃さでは「藍色」よりも「紺色」のほうが濃い色味をしています。

まとめ

色の違いは実際に並べてみるのが一番わかり易いのですが、「藍色」は濃い青に緑色を混ぜた色であり、「紺色」は濃い青に紫色を混ぜた色というのが見た目的にわかりやすい違いと言えます。

コーディネートなどの色の組み合わせ的には濃さや暗さも重要ですが、濃さとしては「藍色」よりも「紺色」の方が濃く暗いことも覚えておきましょう。

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