シャフトの「S」と「R」の違いとは?分かりやすく解釈

「S」と「R」の違いとは?専門用語・業界用語

この記事では、シャフトの「S」「R」の違いを分かりやすく説明していきます。

シャフトの「S」とは?

シャフトの「S」とは、ゴルフクラブの硬さやしなり度合いを示す表記のことで、「硬さやこわばり」を意味する英語の「stiff(スティッフ)」から取ったものです。

ゴルフクラブの硬さを「フレックス」と言いますが、「このクラブのフレックスはSだ」という使い方ができます。

スポーツ経験のある男性向きとされており、程よい硬さのシャフトをしっかり振り切ることで高い反発力が得られ、打球の飛距離を伸ばすことができます。


シャフトの「R」とは?

シャフトの「R」とは、ゴルフクラブの硬さやしなり度合いを示す表記のことです。

一般的なシャフトの硬さという意味合いとして「regular(レギュラー)」から取ったものです。

「フレックスRのゴルフクラブ」という使い方が出来ます。

適度な柔らかさと硬さを併せ持ち、パワーの足りない人でも、シャフトのしなりを最大限発揮させるように振ることで、しっかりと強い打球を飛ばすことが可能です。


シャフトの「S」と「R」の違い

どちらもゴルフクラブのフレックス表示として使われている文字が「S」「R」です。

「S」のほうが「R」より硬さがあり高反発を生み出しますが、しっかりと振り切るパワーとバランスのよいスイングが必要になります。

一方で、「R」シャフトは柔らかさがあり良くしなるため、力のない女性でもうまく使いこなして遠くに飛ばすことができます。

ただし、シャフトがしなる分を想定してタイミングを合わせる必要があり、最初は難しく感じる人もいるようです。

メーカーによっては「S」の良さと「R」の良さを併せ持つ、フレックス「SR」をラインナップしており、プレイヤーのタイプに合わせてクラブを選ぶことも、楽しみのひとつであると言えます。

まとめ

いかがでしたか。

シャフトの「S」「R」は、どちらもゴルフクラブの硬さやしなり度合いを表す表記です。

自分の体格やパワーなどに合わせてクラブ選びをするのも、ゴルフの楽しみとなっています。