「english」と「british」の違い(difference)とは?英語を分かりやすく解釈

「english」と「british」の違い英語

この記事では、“English”“British”の違いを分かりやすく説明していきます。

「English」とは?

“English”の意味は以下の通りです。

1つ目は「英語の」「英語による」という意味で、言語が英語であることを言います。

2つ目は「イングランドの」「イギリス人の」という意味で、人種としてイギリス人であることを言います。

3つ目は「英国の」「英国的な」という意味で、イギリス独自のものや傾向がある様子を言います。

上記に共通するのは「言語や地域としてのイングランド」という意味です。


「English」の使い方

“English”「英語の」「英語による」「イングランドの」「イギリス人の」「英国の」「英国的な」などの意味で使われます。

形容詞として使われたり、名詞として「英語」「イングランド人」「イギリス人」「英文学」などの意味で使われます。

“English”は通常大文字で始まり、言語としての「英語」、または「イギリスを構成する4つの国の一つに住む人のこと」という意味で使われます。

ウェールズ。

スコットランド、北アイルランドは含まれていません。


「British」とは?

“British”の意味は以下の通りです。

1つ目は「大英帝国の」「英国の」という意味で、イギリス全体のことを言います。

2つ目は「英国人の」という意味で、伝統的な英国人のことを言います。

上記に共通するのは「イギリス全体」という意味です。

「British」の使い方

“British”「大英帝国の」「英国の」「英国人の」などの意味で使われます。

形容詞として使われたり、名詞として集合的に「英国連邦の人民」という意味で使われたりします。

「British」も通常大文字で使われ、「イギリス人の」、または「UK=United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)」「GB=北アイルランド以外のイングランド、ウェールズ、スコットランド」を合わせた地域という意味で使われます。

「English」と「British」の違い

“English”「英語の」「イギリス人の」「イングランド地方の人の」という意味です。

“British”「イギリス人の」「アイルランドも含めたイギリスの」という意味です。

「English」の例文

・『She speaks English very well. 』(彼女は英会話が上手だ)
・『Please translate into English. 』(英語に訳して下さい)
・『I am studying English literature. 』(私は英文学を勉強しています)

「British」の例文

・『He is a great British singer. 』(彼は素晴らしい英国の歌手だ)
・『I am working at a British company. 』(私はイギリス資本の会社に勤めています)
・『He is a British gentleman. 』(彼は英国紳士だ)

まとめ

今回は“English”“British”について紹介しました。

“English”「英語の・イギリス人の」“British”「イギリス人の・イギリス全般の」と覚えておきましょう。

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