「一次創作」と「二次創作」の違いとは?分かりやすく解釈

「一次創作」と「二次創作」の違いとは?違い

「一次創作」「二次創作」はどのような違いで区別すればいいのでしょうか。

今回は、「一次創作」「二次創作」の違いを解説します。

「一次創作」とは?

「一次創作」とは、「元になる作品が存在しない創作物」を指す言葉です。


「一次創作」の使い方

作者が何もないところから独自に作品として完成させた創作物を指します。

参考になる作品やアイデアの元になるヒントなどはあっても特定の作品に依存しておらず作者の創作性が認められる作品であれば「一次創作」です。

簡単に言うと「ゼロから生み出されたオリジナル作品」を指します。


「二次創作」とは?

「二次創作」とは、「既存の創作物を利用して作られた創作物」を指す言葉です。

「二次創作」の使い方

既に発表されている創作物を下敷きにして作られた作品を指します。

既存作品のキャラクターを利用したりストーリーをなぞったりなど、参考になる作品がなければ成立しない創作物が「二次創作」に当たります。

「一次創作」と「二次創作」の違い

「一次創作」「二次創作」の違いは「元になる作品の有無」です。

元になる特定の作品が存在しないオリジナルの創作物が「一次創作」で、元になる特定の作品を利用して作られる創作物が「二次創作」という違いで区別されます。

さまざまなアイデアやヒントを元に作者独自の発想で作り出した「一次創作」の作品を下敷きにして作られた作品が「二次創作」です。

「一次創作」はストーリーやキャラクターデザインなどの権利が作者に発生するのに対し「二次創作」では創作性が認められるごく一部にしか権利が発生せずキャラクターデザインなどの権利は元の作者のものです。

「一次創作」の例文

・『一次創作で小説を書く』
・『一次創作を作るのは大変だ』

「二次創作」の例文

・『パロディは二次創作である』
・『二次創作は著作権侵害に当たるおそれがある』

まとめ

「一次創作」「二次創作」はオリジナルかどうかで区別されます。

権利侵害など法律にも関係してくるので違いを正しく理解しておきましょう。

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