「とのことです」と「だそうです」の違いとは?分かりやすく解釈

「とのことです」と「だそうです」の違いとは?言葉の違い【2語】

この記事では、「とのことです」「だそうです」の違いを分かりやすく説明していきます。

「とのことです」とは?

「とのことです」とは、他者から聞いた話の内容を伝えるときや引用するときに用いられる敬語表現です。

「とのこと」「○○だそうだ」「○○ということだ」などの意味を表す言葉であり、この「とのこと」に助動詞の「です」を添えて、丁寧な表現にしたものが「とのことです」になります。


「とのことです」の使い方

「とのことです」「○○だそうです」「○○ということです」という意味で使われています。


「だそうです」とは?

「だそうです」も先述した「とのことです」と同じく、他者から聞いた話の内容を伝えるときや引用するときに用いられる敬語表現です。

「だそう」「○○ということだ」「○○という話だ」などの伝聞、推量を表す言葉であり、この「だそう」に助動詞の「です」を添えて、丁寧な表現にしたものが「だそうです」になります。

「だそうです」の使い方

「だそうです」「○○とのことです」「○○ということです」という意味で使われています。

「とのことです」と「だそうです」の違い

「とのことです」「だそうです」はどちらも他者から聞いた話の内容を伝えるときや引用するときに、「○○ということです」「○○という話です」という意味で使われる敬語表現です。

したがって、二語は類義語の関係に当たると解釈できます。

「とのことです」の例文

・『後日改めてこちらにお伺いするとのことです』
・『○○様よりお電話があり、天候の状況により商品の発送が遅れるとのことです』

「だそうです」の例文

・『○○様は今週の木曜日に面談希望だそうです』
・『○○さんは20代の頃に単身世界一周したのだそうです』

まとめ

「とのことです」「だそうです」はどちらも人から聞いた話の伝聞や引用のときに用いられる類義語ということでした。