「出品」と「出展」の違いとは?分かりやすく解釈

「出品」と「出展」の違いとは?違い

この記事では、「出品」【しゅっぴん】と「出展」【しゅってん】の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「出品」とは?意味

不要な服や靴、雑貨など個人の所有物を気軽に出して売る行為を「出品」【しゅっぴん】といいます。

登録費用を払えばすぐに売りたい画像を撮って載せれば、入札後に取引してお金になるわけです。

売買専門サイトで品物を出して多くの人に見てもらい、購入者を募るといった意味があります。

また、ブースや屋台に商品を並べて販売する行為を「出品」という場合もあります。


「出展」とは?意味

自らが制作した作品を借りた場所に展示して、多くの人に楽しんでもらう行為を「出展」【しゅってん】といいます。

展示会に出して多くの人の目に触れるよう目線の高さに飾り、その場を彩って見せるわけです。

横に一定の間隔をおいて展示したり、斜め、二段階にして絵を固定して見せる場合もあります。

絵だけではなく、ブロンズ像や木工品など手作りした芸術作品から雑貨、装飾品などを展示する場合も「出展」といいます。


「出品」と「出展」の違い

「出品」「出展」の違いを、分かりやすく解説します。

個人売買できるサイトに自分が所有する物を出して売る行為を「出品」といい、お金にするわけです。

こちら側が物を出して売る行為を指す言葉であり、入札した人とメールで取引して商品を発送すればお金になります。

もう一方の「出展」は、手がけた作品を見やすく展示して出せば人々を楽しませるといった行為を指す言葉です。

「出品」の例文

・『人形に服を着させて画像を撮り、出品したらすぐ売れた』
・『出品した犬用のおやつと食器に入札があって嬉しかった』

「出展」の例文

・『子供の頃に描いた風景画を出展すると購入希望者が現れた』
・『出展した銅像を見た人から感動の声を頂き、俄然やる気がわいた』

まとめ

どちらも自分の方から物や作品を出して見せるといった意味がありますが、出す物に違いがありますので、自分なりに使い分けてみるといいでしょう。

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