「小屋裏」と「屋根裏」の違いとは?分かりやすく解釈

「小屋裏」と「屋根裏」の違いとは?違い

この記事では、「小屋裏」【こやうら】と「屋根裏」【やねうら】の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「小屋裏」とは?意味

生活する家とは違い、物を置いたり、趣味の部屋として使っている小屋の裏を「小屋裏」【こやうら】といいます。

表からは見えない部分であることを活用して、人には見られたく畑道具や家具、靴、作業着を保管する人も多い場所です。

この小屋の屋根と部屋を仕切るための天井になりますが、この部分には断熱材が入っていない所も多く、夏場になると80℃になる場合もあります。

そのため、本や食べ物を保管することには向いていません。


「屋根裏」とは?意味

人が住む部屋となる天井の上にあり、屋根の裏側にあたる空間を「屋根裏」【やねうら】といいます。

この空間があることで屋根に当たる雨が降りつける音を軽減する役割があり、快適に部屋で過ごせるようになるのです。

また、断熱材が敷いてあるため太陽が照りつけても直接部屋に熱が届かないようにする役目や寒さを軽減します。

この「屋根裏」の骨組みは重い屋根をしっかり支えられる柱の太さや構造であるため、ここに床を作れば部屋にでき、屋根に窓を取り付けて空気を取り入れ、照明で明るく照らせるようにするなどして子供部屋にするのです。


「小屋裏」と「屋根裏」の違い

「小屋裏」「屋根裏」の違いを、分かりやすく解説します。

小屋の天井と屋根の間を「小屋裏」と呼び、余剰空間を指す言葉です。

収納として使う場所であり、三角形の形状を活かして棚を置いたり、収納箱に物を入れて保管する人もいます。

この「小屋裏」も広々とした作りの場合は、照明を取り付けて休憩場所にする人もいるでしょう。

もう一方の「屋根裏」では、屋根と天井の間の空間を指し、まったく太陽の光が入ってこないため昼間でも真っ暗になるのです。

梁や柱が入り組んでいる所であり、あまり行く機会はないでしょう。

天井が高すぎると下の冷たい空気と混ざりにくくなるので、冷暖房の利きが悪くなる場所でもあります。

まとめ

どちらも屋根や小屋の裏の空間を指す言葉ですが、高さに違いがあったり、用途が異なりますので、自分なりに違いを見比べてみるといいでしょう。

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