「居候」と「ヒモ」の違いとは?分かりやすく解釈

「居候」と「ヒモ」の違いとは?違い

この記事では、「居候」【いそうろう】と「ヒモ」の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「居候」とは?意味

その家に住む同居人を「居候」【いそうろう】と呼びます。

他人の家に入り、食べさせてもらうため身を寄せる人を指すわけです。

付き合っている者が家のなかへ強引に入り込み、住み着く厄介な同居人という意味があります。

できれば出て行ってほしいと思う厄介者に感じますが、母性本能が強かったり、気が弱いため「出て行け」と言えないことで住み着かれてしまうのです。


「ヒモ」とは?意味

女性の家に住み着いて食べさせてもらう男性のことを「ヒモ」といいます。

食事だけでなく、電気代も水道代も払ってもらったり、服まで買ってもらうのです。

本来であれば、男性が自立して付き合う女性を養うのが一般的ですが、「ヒモ男」は恋人が養ってくれるため仕事するのが面倒と感じて働かないため、お金がないから養ってもらうため家に住み着きます。


「居候」と「ヒモ」

「居候」「ヒモ」の違いを、分かりやすく解説します。

血がつながっていない者が家に住み着いて、食べさせてもらうことを「居候」といいます。

現在は公文書に同居人と書くための肩書として使われている言葉です。

このような者はお金がかかり、態度がでかいので住人を困らせます。

もう一方の「ヒモ」は、付き合っている者が家の中に入り込み、食費や光熱費を出させることを意味している呼び方です。

主に、女性に養っている男性を「ヒモ」と呼んでいます。

「居候」の例文

・『居候のくせに、上から目線で指示するところに腹が立つ』
・『居候を住まわせたが、半年経っても出て行かないので困る』

「ヒモ」の例文

・『家に住み着いた彼氏も、ヒモになってから10年が経つ』
・『態度がでかいヒモ彼氏だが、料理がうまいので許す』

まとめ

似ていると感じる言葉ですが、付き合っているかの違いがありますので、もっと追求したいときは体験談を読んでみるといいでしょう。

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