「ちんすこう」と「クッキー」の違いとは?分かりやすく解釈

「ちんすこう」と「クッキー」の違いとは?違い

この記事では、「ちんすこう」「クッキー」の違いについて紹介します。

ちんすこうとは?

ちんすこうとは沖縄県の銘菓で、琉球王朝時代に誕生したといわれています。

小麦粉やラード、砂糖などの材料から作られる焼き菓子です。

中国のお菓子や薩摩藩のお菓子を元に独自に作り上げたのがちんすこうで、琉球王朝の王族や貴族しか食べることができなかった非常に貴重なものでした。

お祝い事の時にのみ食べられていたといわれています。

現在は、様々な菓子メーカーがちんすこうを販売しており、沖縄土産としても人気があります。

チーズ味やバナナ味、パイナップル味など様々なフレーバーのちんすこうが販売されています。


クッキーとは?

クッキーとは、小麦粉やバター、砂糖などから作られる焼き菓子です。

英語の「cookie」をそのまま日本語読みした言葉になります。

クッキーはビスケットの一種で、糖分と脂肪分が40%以上のものをいいます。

日本では、スーパーマーケットやコンビニエンスストアで手に入るリーズナブルなものから洋菓子店が作る高級品まで色々あります。

ケーキ等のスイーツと比べると日持ちがするので、お土産物や贈答品としてもよく利用されています。

チョコレートチップが入ったクッキーやナッツ入りのクッキー、チョコレートをサンドしたクッキー等色々あります。


ちんすこうとクッキーの違い

ちんすこうは沖縄生まれの伝統菓子で、クッキーは欧米から広まった焼き菓子です。

ちんすこうとクッキーの違いは、油分にラードを使用しているかバターを使用しているかにあります。

ラードを使用しているのがちんすこうで、クッキーにはバターが使われています。

そのため風味や食感などにも違いがあります。

ちんすこうの方がホロホロと砕けやすく、クッキーの方が砕けにくくて甘味や風味が強いです。

まとめ

油分にラードを使っているのがちんすこうで、バターを使っているのがクッキーです。

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