「茶豆」と「枝豆」の違いとは?分かりやすく解釈

「茶豆」と「枝豆」の違い食べ物・飲み物

この記事では、「茶豆」「枝豆」の違いについて紹介します。

茶豆とは?

茶豆とは枝豆の一種で、薄皮が茶色くなるものをいいます。

茶豆のさやは緑色をしています。

山形県や新潟県、宮崎県などで栽培されており、だだちゃ豆や黒崎茶豆、気仙沼茶豆といったブランド茶豆もあります。

だだちゃ豆は山形県の庄内地方の特産で、さやには茶色の産毛が生えています。

甘味があり、濃厚な風味もあって噛めば噛むほど味わい深くなります。

そのため人気が高く、枝豆の王様と呼ばれることもあります。

茶豆の旬は7月から9月にかけてになります。


枝豆とは?

枝豆とは、大豆を未成熟の間に収穫した食べ物をいいます。

塩茹でにしたものはお酒のおつまみとして人気があり、居酒屋などでも定番のメニューの1つです。

ヘルシーな食べ物として、日本だけではなく海外でも人気となっています。

枝豆という名前は、枝付きのまま茹でることから来ています。

昔は「枝なり豆」と呼ばれていて、それが枝豆になったとされます。

未成熟の状態で収穫するので、大豆とは違い豆類には分類されません。

枝豆は緑黄色野菜に分類されます。

枝豆は塩茹でにするのが一般的ですが、炒ったり焼いたりして調理することもあります。

スーパーマーケットやコンビニエンスストア等では枝豆の冷凍食品なども販売されているので、手軽に購入することができます。

生の枝豆は、夏の時期にしか出回りません。

それから枝豆を潰して餡にしたずんだをまぶしたずんだ餅は、東北地方の名物です。


茶豆と枝豆の違い

枝豆には幾つか種類があり、完熟した時の大豆の種皮の色で分けられます。

白豆や黒豆、黄豆、青豆などがあり、茶豆のその1つです。

茶豆は枝豆の一種なので、大きな違いはありません。

茶豆の中には、ブランド化されているものもあります。

まとめ

枝豆には幾つか種類があり、その中の1つが茶豆です。

そのため枝豆と茶豆に大きな違いはありません。

薄皮が茶色くなるものが茶豆になります。