「酢」と「すし酢」の違いとは?分かりやすく解釈

「酢」と「すし酢」の違い食べ物・飲み物

この記事では、「酢」「すし酢」の違いを分かりやすく説明していきます。

「酢」とは?

「酢」は、お米のような穀物を主原料として醸造されたもので、お酒が出来上がる前の材料です。

お酒は、「酢」を作る工程でアルコールというものが含まれるのですが、「酢」はほんの少しのアルコールしか含まれていません。

なので、お酒をそのまま放っておいてアルコールを飛ばせば「酢」に変貌を遂げます。


「すし酢」とは?

「すし酢」は、お米のような穀物を主原料にした「酢」に対して調味料を入れたものです。

なので、おしょうゆだったり、砂糖だったりをさらに「酢」に加算したのが「すし酢」になります。

「すし酢」は、いわばお寿司作り専用のお酢なので調味料がいろいろ入っていて「酢」のようにお酒の原料ではありません。


「酢」と「すし酢」の違い

「酢」「すし酢」の違いは、お酒を造る段階の原料であると仮定した場合、「酢」は、アルコールが入れば、お酒になるんですが、「すし酢」はアルコールが入ってもお酒とはなりません。

もっと詳しく言えば、「酢」は、お酒を造るうえでの原料ですが、「すし酢」は、お寿司専用に材料をカスタマイズしているため醤油が入っていたり、砂糖だったりが加算されています。

まとめ

「酢」については、お酒を造る前の原材料なので、お酒ができてから、あえてそのまま放置してアルコールを飛ばせば実はお酒は「酢」になり元通りになります。

逆に「すし酢」は、お寿司用にカスタマイズした「酢」なので、お酒にはできず、その理由は砂糖と醤油がさらに加算されているのでお酒には向いていない「酢」です。

ちなみにですが、「すし酢」に使用している醤油などは実はアルコールが含まれています。

これは、しょうゆというものは製造する過程で実はアルコールが含まれてしまうのです。

これは、しょうゆはお酒と同じで発酵食品なので発行する過程でアルコールが作られしょうゆにアルコールが含まれます。

ただ、アルコールが含まれると言っても0. 2パーセント程度なので「すし酢」であれ「酢」であれアルコールの量はかなり少なく、一度開封すれば簡単に飛び去る量のアルコールになります。