「リスケ」と「ドタキャン」の違いとは?分かりやすく解釈

「リスケ」と「ドタキャン」の違い専門用語・業界用語

この記事では、「リスケ」「ドタキャン」の違いを分かりやすく説明していきます。

「リスケ」とは?

「リスケ」の意味は以下の通りです。

1つ目は「債務返済を繰り延べること」という意味で、融資を受けている人が、返済期日を先に延ばすことです。

2つ目は「ビジネスで出張や外回りの予定を立て直すこと」という意味で、1日の決まったスケジュールを作り直すことです。

3つ目は「会議などの日程を再調整すること」という意味で、大勢が参加する会議の日時や場所が変更になった時に、出席者に連絡して都合を聞いて予定を組みなおすことです。

上記に共通するのは「予定を立て直す」という意味です。

「リスケ」は英語の「reschedule」が日本語化した言葉で、「re-」「再」を表す前置詞、「schedule」「予定」「計画」「段どり」「時刻表」などの意味があります。


「リスケ」の使い方

「リスケ」は名詞・形容動詞として「リスケだ・である」「リスケする・した」「リスケ中」などと使われます。

俗語ですので決まった使い方はなく、その時の会話の流れで様々な使い方をします。

基本的に、債務の返済期日を先延ばしすることや、ビジネスで日程を立て直すことや、人の都合を再調整することに使われる言葉です。


「ドタキャン」とは?

「ドタキャン」「土壇場でキャンセルする」の略語で、意味は以下の通りです。

1つ目は「あるイベントを間際で突然中止・延期すること」という意味で、主催する側がイベント開催間際になって突然中止を発表することです。

2つ目は「当日になって突然来られないと言ってくること」という意味で、集まって飲み会や旅行などをする時に、当日突然行けないと連絡してくることです。

3つ目は「約束の時間にその場に現れないこと」という意味で、全く連絡もなく、当日その場に姿を見せないことです。

上記に共通するのは「突然中止・延期する」という意味です。

「ドタキャン」の使い方

「ドタキャン」は名詞・形容動詞として「ドタキャンだ・である」「ドタキャンする・した」「ドタキャンされる」などと使われます。

基本的に、イベントを開催する側が突然中止・延期にすることや、参加する側が当日突然来られなくなったり、全く姿を見せないことに使われる言葉です。

「リスケ」と「ドタキャン」の違い

「リスケ」「債務の返済期日を先延ばしすること」「ビジネスで日程を立て直すこと」「人の都合を再調整すること」という意味です。

「ドタキャン」「ベントを開催する側が突然中止・延期にすること」「参加する側が当日突然来られなくなったり、全く姿を見せないこと」という意味です。

「リスケ」の例文

・『出張がキャンセルになりリスケする』
・『会議がリスケになり秘書が必死で調整する』
・『プレゼンの日程がリスケになる』
・『グループ旅行の予定が合わずリスケに苦労する』

「ドタキャン」の例文

・『彼女はドタキャンの常習犯なので注意が必要だ』
・『何度もデートをドタキャンする彼氏と別れる』
・『会議をドタキャンする取引先に振り回される』
・『このホテルはドタキャンすると100%料金を支払わされる』

まとめ

今回は「リスケ」「ドタキャン」について紹介しました。

「リスケ」「日程の再調整」「ドタキャン」「直前で中止・来ない」と覚えておきましょう。