「画像」と「写象」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「画像」と「写象」の違いとは?違い

この記事では、「画像」「写象」の違いを分かりやすく説明していきます。

「画像」とは?

絵や写真などの視覚的な表現のことを意味する言葉です。

コンピューターやテレビなどの画面に表示されるものも「画像」と呼びます。


「写象」とは?

心に浮かんだ具象的な考えやイメージのことを意味する言葉です。

知覚や記憶に基づいて意識に現れる客観的な内容を指します。


「画像」と「写象」の違い

「画像」「写象」の違いを、分かりやすく解説します。

「画像」「写象」という言葉は、似ているようで異なる意味をもつ言葉です。

「画像」とは、絵や文字などの図形や、テレビやパソコンなどに映し出される像や、デジタルカメラ等で撮影した写真などのことを指します。

その一方で、「写象」とは、対象物をあるがままに写し描き出すことや、その結果、できた像のことを指します。

また、数学や物理学では、ある集合や空間から別の集合や空間に対応させる規則や、その規則によって作られる像のことを指します。

つまり、「画像」「写象」の違いとしては、「画像」が視覚的なものであるのに対し、「写象」が心理的なものであるという点が挙げられます。

また、「画像」は、具体的な対象物を写したものであるのに対し、「写象」は、主観的な感情や印象を表したものであるという点も異なります。

「画像」の例文

・『彼からとんでもないスクープ画像が送られてきた』
・『この写真は、先日皆で行った石垣島で撮った海中の画像だ』

「写象」の例文

・『彼女のはじけるような笑顔は、私の心に深い写象を残しました』
・『この作品では、作者が子供の頃に過ごした故郷の写像を、美しく描いています』

まとめ

「画像」「写象」は似ているようですが、意味や使い方が異なります。

「画像」とは、写真や絵などの視覚的な表現です。

その一方で、「写象」とは、心に浮かぶイメージや印象です。

つまり、「画像」「写象」の違いは、前者は目に見えるもので、後者は目に見えないものということです。

それぞれの言葉を正しく使い分けるように注意しましょう。

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