「凄く」と「異常に」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「凄く」と「異常に」の違いとは?違い

この記事では、「凄く」「異常に」の違いを分かりやすく説明していきます。

「凄く」とは?

「凄く」「すごく」と読みます。

「凄く」は、「程度がはなはだしい」「とても」という意味があります。

例えば、誰かの知識が、一般的な常識を超えて、はなはだしく多いという場合、「知識が凄く豊富な人」などと、「凄く」を使うことができます。

また、「凄く」は、話し言葉の中で使われることが多い言葉で、とても若いと感じる人を見たときに、「凄く若い」などと言葉にすることができます。


「異常に」とは?

「異常に」「いじょうに」と読みます。

「異常に」は、「普通と違っていること」「正常でないこと」という意味があります。

例えば、ある年の冬が、正常とは思えないほど気温が高い場合、「今年の冬は、異常に気温が高い」などという文章にすることができます。


「凄く」と「異常に」の違い

「凄く」「異常に」の違いを、分かりやすく解説します。

「凄く」は、「程度がはなはだしい」「とても」という意味があります。

「異常に」は、「普通と違っていること」「正常でないこと」という意味があります。

似た意味を持つ言葉で、「異常に気温が高い」「凄く気温が高い」は、どちらも似た印象を与えます。

しかし「凄く」「程度がはなはだしい」という点を強調しているのに対して、「異常に」は、「普通とは違う」ということを強調しているという大きな違いがあります。

「凄く」の例文

・『彼は足が凄く速いので、ついてくのが大変だ』
・『凄く怖い映画を見た』

「異常に」の例文

・『異常に暑い日に、道端で倒れている人を見た』
・『異常に辛いラーメンを食べる』

まとめ

「凄く」「異常に」という2つの言葉の違いについてみてきました。

2つの言葉は、似た印象を与える言葉ですが、強調する部分に明確な違いがありました。

2つの言葉の違いを知り、きちんと使い分けることができるようにしましょう。

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