「仲間入り」と「加盟」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「仲間入り」と「加盟」の違いとは?違い

この記事では、「仲間入り」「加盟」の違いを分かりやすく説明していきます。

「仲間入り」とは?

ある集団やグループに加わることをくだけた表現で、一員として認められたり、仲間として親しくなったりすることを意味します。

例えば、「彼は新入社員として仲間入りした」「彼女は人気アイドルグループに仲間入りした」というように使います。

この言葉は、加わる対象が一個人でも団体でも用いられますが、特に親密な関係や感情を表す場合に使われることが多いと考えられます。

また、この言葉は、加わることによって特に義務や責任を負うというニュアンスはありません。


「加盟」とは?

ある団体や組織、国などに正式に加わることを表す言葉で、一個人が加わることには用いません。

例えば、「日本は国連に加盟している」「この店はフランチャイズに加盟している」というように使います。

この言葉は、加わることによって何らかの恩恵を受けたり、義務や責任を負ったりすることを意味します。

また、この言葉は、加わることにある程度の手続きや条件が必要であるというニュアンスがあります。


「仲間入り」と「加盟」の違い

「仲間入り」「加盟」の違いを、分かりやすく解説します。

「仲間入り」とは、ある集団やグループに加わることをくだけた表現です。

個人や団体が対象になります。

仲間という言葉には、親しみや友情が含まれます。

その一方で、「加盟」とは、ある団体や組織、国などに正式に加わることを表します。

一個人が対象になることはありません。

加盟には、何らかの義務や恩恵が伴います。

「仲間入り」の例文

・『この春、大学に仲間入りしたばかりの学生です』
・『新入社員の山田さんが、営業部の仲間入りをしました』

「加盟」の例文

・『日本は、国際連合に加盟しています』
・『このサークルに加盟するには、年会費を払う必要があります』

まとめ

「仲間入り」「加盟」は似ているようで、異なる意味をもつ言葉です。

そのため、使用する際は、正しく使い分けを実施するようにしましょう。

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