「いい気持ち」と「上機嫌」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「いい気持ち」と「上機嫌」の違いとは?違い

この記事では、「いい気持ち」「上機嫌」の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「いい気持ち」とは?

実際に自分が体験したとき、良い感覚に包まれたことを「いい気持ち」【いいきもち】といいます。

気持ちが穏やかで、とても安定して体も開放されたいい気分のときに放つ言葉でもあるわけです。

使い方としては、頭を解してもらう施術を受けているとき、嫌なことも忘れられ、ストレスも軽減した状態になったときの言葉としてよく使われています。


「上機嫌」とは?

いつもより気分がすこぶる良い状態を「上機嫌」【じょうきげん】といいます。

表情も明るく、とても前向きな状態である人のさまを指すのです。

「姉は上機嫌で出かけた」といえば、とても前向きで楽しそうな表情を見せて外へ行くという状態を表します。

また、苛立つ素振りも見せず、軽快な歩き方を見せたり、人と触れ合うその様子は周囲に何があったのか気にさせるのです。


「いい気持ち」と「上機嫌」の違い

ここでは「いい気持ち」「上機嫌」の違いを、分かりやすく解説します。

明るい気持ちで前向きに物事を受け入れられる人が放つ言葉を「いい気持ち」といいます。

お風呂に入ったり、体を揉み解されているなど身体的な負荷から開放されたときに放つ言葉としてよく使われている言葉です。

もう一方の「上機嫌」はとても気分が良く、前向きな気持ちであるさまを表せます。

機嫌がとても良い状態であり、怒りや苛立ちを抱えず、どこか幸せな様子も垣間見られるのです。

「いい気持ち」は気分に焦点を当てている言葉で、「上機嫌」は快い感情に表すところが違います。

「いい気持ち」の例文

・『味覚に合う日本酒を飲むといい気持ちになれる』
・『困っている人に手を貸すと、いい気持ちになる』

「上機嫌」の例文

・『上機嫌の部下に何があったか気になって聞いてみた』
・『商品の売上げが良い結果となり、部長は上機嫌だった』

まとめ

普通の状態よりも良いと感じる様子を表すさまを伝えられる言葉です。

ただ、気分か感情を表すかに着目して使い分けてみるといいでしょう。

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