「延長」と「持続」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「延長」と「持続」の違いとは?違い

物事や物体が長く続いていることを表す言葉には「延長」「持続」があります。

この記事では、「延長」「持続」の違いを分かりやすく説明していきます。

「延長」とは?

「延長」とは物や期間、長さなどを延ばすことを表す言葉です。

「延長」はこれ以外にも全体の長さや一続きになっているものを表す時にも使います。

さらに「延長」は試合における「延長戦」を表す時にも使うことが可能です。

「延長」の反対語は「短縮」であり、こちらは物や期間などを短くすることを表す言葉です。

「延長コード」は電源を延ばしたりコンセントの数を増やすことが可能な商品として人気があります。


「持続」とは?

「持続」とはある状態がそのまま長く続くことを表す言葉です。

「持続」はこのような状態を保ち続けることを表す時にも使います。

「持続」の類義語には「存続」がありますが、こちらは物事が存在し続けることを表す言葉です。

「持続可能性」は最近環境問題を巡る議論で持ち出される概念であり、英語ではサステナビリティと呼ばれています。

「持続給付金」はコロナ感染症で大きな影響を受けた事業者や企業に対して給付される資金を表す言葉です。


「延長」と「持続」の違い

「延長」は物や期間を延ばすことを表す言葉であり、「持続」は状態がそのまま長く続いていることを表す言葉です。

「延長」の例文

・『野球中継が延長戦になったので、録画予約していた番組が取れていませんでした』
・『線路の延長線上には蜃気楼が湧いており、夏の暑さと共に不思議な光景を醸し出していました』

「持続」の例文

・『持続可能な社会について考えるには、現代社会とエコの関係性について知らなければならない』
・『正しい姿勢を持続するのは難しいので、サポートするクッションを使っています』

まとめ

「延長」は物や期間が延びることや延ばすことを表す言葉です。

「持続」は状態が長く続いており保っていることを表す言葉です。

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