「読点」と「句点」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「読点」と「句点」の違いとは?違い

この記事では、「読点」「句点」の違いを分かりやすく説明していきます。

「読点」とは?

「読点」とは文章を読みやすくするために、文章の途中に挿入される符号です。

ここまでの文章でも使われていますが、この「、」という記号が読点になります。

文章中の一つの区切りとその続きを表すものとして使われ、どの言葉がどこまでの範囲にかかっているかをわかりやすくするための符号です。

たとえば「私は父と一緒に走っている兄を応援した」という文章は父が応援する側とも走っている側ともとれますが、「私は父と一緒に、走っている兄を応援した」と読点を打てば父も兄を応援する側だとわかりやすくなります。


「句点」とは?

「句点」とは文章の終わりであることを知らせるための符号です。

日本語ではマルともよばれ、その名前通り小さい丸で表されます。

この記事では句点ごとに改行されているので、それぞれの行の最後についているのが句点です。

句点はそこで文章として一段落つき、そのあとに続くのは別の文章だと区別できるようにするために使われます。


「読点」と「句点」の違い

「読点」「句点」の違いを、分かりやすく解説します。

文章の途中に入れられ意味を読みやすくするための符号が「読点」で、文末に使われどこまでが一つの文章かをわかりやすくするための符号が「句点」です。

「読点」は文章中のどの言葉がどの言葉に付いているかをわかりやすくしたり、読む上でのテンポを作るために使われます。

それに対して「句点」は文章の始めからここまでが一つの文章で、その後はまた別の文章だと区別するための符号です。

まとめ

一言で説明すれば文章の途中につけられる点が「読点」で、文章の最後につけられる丸が「句点」です。

テンポや意味的に文章を読みやすくするために使われる記号なので「読点」、ここまでで一つの文章だと句切るための記号なので「句点」と認識すれば覚えやすいでしょう。

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