「倖せ」と「仕合わせ」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「倖せ」と「仕合わせ」の違いとは?違い

この記事では、「倖せ」「仕合わせ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「倖せ」とは?

「倖せ」「しあわせ」と読みます。

一般的に用いられる漢字「幸せ」「にんべん」が付いた「倖」は音読みで「コウ」、訓読みで「さいわい、へつらう」と読みます。

意味は思いがけないしあわせ、親しむ、お気に入り、です。

このような意味を持つ「倖」を用いた「倖せ」は、人とつながることで自分の心が満たされる状態になることを意味します。

相手と自分の心と心がつながり楽しいと思えること、嬉しいと思えることが「倖せ」になります。


「仕合わせ」とは?

「仕合わせ」「しあわせ」と読みます。

一般的に用いられる漢字「幸せ」とは異なる漢字を用いる「仕合わせ」

意味はめぐり合わせがいいこと、尊敬する相手や尊いと思う相手からの指示に対し文句を言うことなく従うことを意味します。

尊敬する相手や尊いと思う相手からの指示に文句を言わずに従うことで関係性は非常に良くなります。

このようにお互いに良い関係性を築くことが「仕合わせ」になります。


「倖せ」と「仕合わせ」の違い

「倖せ」「仕合わせ」の違いを、分かりやすく解説します。

一般的に「しあわせ」「幸せ」と書きますが、意味に応じて「倖せ」「仕合わせ」と書くこともできます。

「倖せ」を用いる場合は、人とつながることで自分の心が満たされる状態になるとき。

「仕合わせ」を用いる場合は、めぐり合わせがいいこと、尊敬する相手や尊いと思う相手からの指示に対し文句を言うことなく従うときといった違いがあります。

「倖せ」の例文

・『クラスの人と心を通わすことができて倖せです』
・『離れていても、気持ちが一つならばそれはそれで十分に倖せです』

「仕合わせ」の例文

・『二股をかけていたことがわかっても結婚まで至ることができた友達は仕合わせだと思う』
・『彼の努力によって今の彼の仕合わせな生活がある』

まとめ

以上のような違いに注意し、「倖せ」「仕合わせ」を使い分けることになります。

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