「後ろ髪」と「うなじ」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「後ろ髪」と「うなじ」の違いとは?違い

例えば、前から行きたかった美術館の特別展示にやっと行くことができたときには、時間を気にしないでずっと見ていたいと思うのですが、どうしても出なければならない時間は来てしまい、「後ろ髪」を引かれる思いでそこを後にすることになります。

それでは、この「後ろ髪」とはどういう意味でしょうか。

また、「うなじ」とは、どう違うのでしょうか。

この記事では、「後ろ髪」「うなじ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「後ろ髪」とは?

「後ろ髪」とは、「うしろがみ」と読み、元々は首の後ろ側に生えている髪の毛のことを表す言葉でした。

それが派生して、現在では「後ろ髪を引かれる」のように、そこから動きたくないという思いのことも表すようになっています。


「うなじ」とは?

「うなじ」とは、「頸」とも書くもので、首の後ろの頸椎の後ろ側のことを表す言葉です。

多くの場合は、女性の美しさを表したり、魅力的な見た目を表すような言葉として使われています。


「後ろ髪」と「うなじ」の違い

「後ろ髪」「うなじ」の違いを、分かりやすく解説します。

この2つは、首の後ろ側のことを表す言葉であるという部分では同じですが、どこに違いがあるのでしょうか。

この2つの違いを最も簡単に説明するなら、そこに生えている髪の毛のことを「後ろ髪」と言い、その髪の毛が生えているところから下にかけての首の場所のことを「うなじ」というということになります。

したがって、「頸に生えている髪の毛」「後ろ髪」ということもできます。

「後ろ髪」の例文

・『後ろ髪を引かれる思いでそこを後にしました』
・『後ろ髪が長いのはちょっとかっこよくないですね』

「うなじ」の例文

・『うなじの綺麗な女性です』
・『うなじのマッサージはとても気持ちが良いです』

まとめ

この記事では、「後ろ髪」「うなじ」の違いを、解説してきました。

序文でも述べたように、これらの言葉は私たちの身近にあります。

この機会にこれらの正しい使い方を勉強しておきましょう。

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