「てきぱき」と「きびきび」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「てきぱき」と「きびきび」の違いとは?違い

この記事では、「てきぱき」「きびきび」の意味や違いを説明していきます。

「てきぱき」とは?

とても手際がいい動きで物事を片付ける人の動作を「てきぱき」といいます。

何をすればいいかに目を向けて、いかに時間を無駄に使わず機敏に動いては要領よくやろうと実行するのです。

準備するときは人を頼らず、どこに何を置けばいいかを考えられる能力に優れているのも頼れる人になります。

主に、仕事において決断が速かったり、作業に素早く取り掛かる場面で使う言葉です。


「きびきび」とは?

動作に無駄がなく、見ていて気持ちの良い動きを見せることを「きびきび」といいます。

歯切れがとても良く、手をよく動かしては物事を素早く片付けるのです。

その動きはとてもやる気に満ち溢れていて、周囲も素晴らしいと思って協力したくなります。

使い方としては、「きびきびした文章」といって分かりやすくまとまっている、とても読みやすいといった意味を含むのです。


「てきぱき」と「きびきび」の違い

「てきぱき」「きびきび」の違いを、分かりやすく解説します。

物事を片付けるため無駄なく手を動かしては物事を片付けたり、準備するという場面で使われています。

もう一方の「きびきび」は無駄がない態度や歩調、足どりといった人の動きに焦点を当てた言葉であり、いかに動作が手際良くできるか表す言葉です。

「てきぱき」の方が手つきや足取りといった動きに重点を置いていますが、「きびきび」は態度や返事といったものにも使われています。

「てきぱき」の例文

・『教師の質問にてきぱき回答する生徒が多い学校は活気がある』
・『繁盛する店は店員がてきぱきと動いて客の対応している』

「きびきび」の例文

・『きびきびした動きで帯の織り方を説明する店の人に憧れる』
・『教師はきびきびした歩調で生徒の前を歩いて誘導した』

まとめ

人の動作を4文字で表す言葉を2つ取り上げましたが、動きにより使い分ける必要性があります。

いかにその人の動きを表せるか目を向けてみましょう。

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