「幸せ」と「豊か」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「幸せ」と「豊か」の違いとは?違い

この記事では、「幸せ」「豊か」の違いを分かりやすく説明していきます。

「幸せ」とは?

「幸せ」とは不満がなく望ましい状態や感情を指す言葉です。

自分が望むことについて心が満たされていて、不足していることがないことを指します。

不満という減点がないことを幸せと呼ぶ事が多く、世間一般の基準で見れば裕福ではない人であっても心が満たされていて不満がなければそれは幸せと言えます。

様々な好ましいものにあふれている状況を幸せと感じることも多いですが、不満や不足がないことの方が幸せかどうかのポイントとしては大きいです。


「豊か」とは?

「豊か」とは何かについて不足がなく多く十分にあることです。

不足がないと言っても必要最低限しかない状態は豊かとは言わず、十分以上の余裕がある状態が豊かと言えます。

また豊かかどうかの判断は対象となるものの数という加点方式で判断され、本人にとっては十分で不足や不満がないとしても、数や量で見ればそれほど多くないのならばそれは豊かとは言えません。


「幸せ」と「豊か」の違い

「幸せ」「豊か」の違いを、分かりやすく解説します。

状態や感情的に望ましく不満がないことが「幸せ」で、不足がなく十分以上に多くのものがあることが「豊か」です。

「幸せ」は足りないものなどのマイナスがないことが重要であり、「豊か」は逆に物などが多いというプラスが大きいことが重要になります。

「幸せ」の例文

・『何一つ不自由しない幸せな生活』
・『家族にも友人にも恵まれた人間関係で幸せだ』

「豊か」の例文

・『好きなだけ食べてもいい豊かな食生活』
・『この国は天然資源が豊かだ』

まとめ

どちらも良いもの好きなものに溢れている状況で使われますが、「幸せ」はどちらかと言えば不足や不満がないことを表すのに対し、「豊か」はものが十分以上に多いことを表すのが違いです。

ただし実際は十分以上に望むものがある状況は必然的に不満もないので、豊かではなく幸せと表現することが多いでしょう。

違い
違い比較辞典