「やり取り」と「会話」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「やり取り」と「会話」の違いとは?違い

この記事では、「やり取り」「会話」の違いを分かりやすく説明していきます。

「やり取り」とは?

やり取りとは、物を取り交わしたり言葉の受け答えをしたりすることをいいます。

物を相手に渡しただけではやり取りにはなりません。

相手からも物を受け取ることでやり取りが成立します。

また、言葉のやり取りも同様で、言葉を投げかるだけではなく相手からも返事があってやり取りになるのです。

やり取りの手段は幅広く、手紙やメール、電話、SNSなど色々あります。


「会話」とは?

会話とは、2人以上の人が互いに話をしたり聞いたりすることをいいます。

また、話そのものも会話と呼んでおり、「会話する」とか「会話を交わす」「〇〇との会話」といった使い方をします。

当たり障りのない世間話をするのも会話ですし、何かのテーマについて深く語り合うのも会話になります。

「会」という漢字が使われていますが、必ず会って話をするというわけではなく電話で言葉を交わすことも会話です。


「やり取り」と「会話」の違い

会話は言葉によるやり取りです。

やり取りには会話以外にも色々あります。

手紙やメールでコミュニケーションを取ることもやり取りになりますし、物を交換することもやり取りになります。

それから情報を受け渡すこと等もやり取りの一種です。

「やり取り」の例文

・『客とのやり取りは全部記録されている』
・『メールよりも手紙でのやり取りの方が心に残ると思う』
・『正確な見積もりを出してもらうにはメーカーと何度もやり取りする必要があった』

「会話」の例文

・『機嫌が悪かったのか会話があまり弾まなかった』
・『久しぶりに会った友人との会話を楽しんだ』
・『最後に会話を交わしてからもう10年も経ってしまった』

まとめ

やり取りは幅広いコミュニケーションを指す言葉で、物を取り交わすことや言葉の受け答えをすることをいいます。

やり取りのうち言葉によって行うものが会話になります。

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