「モブ」と「雑魚」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「モブ」と「雑魚」の違いとは?違い

この記事では、「モブ」「雑魚」の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「モブ」とは?

モブキャラを「モブ」と呼び、悪口として使われている言葉です。

日本では「雑魚」【ざこ】といった意味があり、群集を指します。

主人公の引き立て役として活躍する彼等には名前も与えられず、ただ後ろで歩いているだけの脇役を指すのです。

ゲームオタクの間では物を売る商人や話を聞かせてくれる村人、序盤だけに出てくる悪い者で、ゲーム内で何度も使われている存在感さえ無いキャラクターを指します。

このような意味から人間に対しても使われるようになり、存在感が無い人達を「モブ男子」と呼んであざ笑うようになりました。


「雑魚」とは?

とにかくメインの登場人物よりも力が弱く、すぐに負けてしまうキャラクターを「雑魚」【ざこ】といいます。

主人公の脇役としてその場を盛り上げる「雑魚キャラ」は小柄であったり、見た目が弱そうなものが多く、あまりにも使えないところが嫌われるのです。

元々は売り物にならない魚を指す言葉であり、ふるいにかけられては小さすぎる個体を漁業関係者が使っていました。

それがゲームの世界では捨てるべきと感じるほど戦えず、得点も稼げないキャラクターに使われるようになります。

この言葉を使ったものに「雑魚は黙ってろ」があり、苛立つ気持ちで罵るわけです。


「モブ」と「雑魚」の違い

「モブ」「雑魚」の違いを、分かりやすく解説します。

ゲーム内ではまるで存在感が無い村人や悪役、商人を「モブ」と呼びます。

それが、現実の世界では使えない人達を「モブ社員」と言うようになりました。

まったく人の記憶に残らないほど存在感が無いキャラクターを指すのです。

もう一方の「雑魚」はとても力が無く、カス扱いされる登場人物を指します。

「モブ顔」といえば人の記憶に残らない薄っぺらに見える表情すると例える言葉です。

もう一方の「雑魚」は力が無いため戦ってもすぐに倒されてしまうので、売れない魚のように見えるところから使われるようになりました。

まとめ

似た意味を持つ悪口用語を2つ取り上げましたが、少し使い方に違いがあります。

どのような人物であればどちらの言葉で罵ればより意味が通じるか、自分なりに使い分けてみましょう。

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