「肝斑」と「シミ」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「肝斑」と「シミ」の違いとは?違い

この記事では、「肝斑」「シミ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「肝斑」とは?

肝斑とはシミの一種で、頬を中心にできる色素班のことをいいます。

左右対称にできるのが特徴で、頬や目の周りなどに薄い茶色の肝斑ができます。

一般的なシミとは区別されることもあります。

肝斑は女性ホルモンの影響により生じると考えられていますが、そのメカニズムはよく分かっていません。

妊娠したり、ピルを服用したりしたことで発症することが多いです。

また、出産したり閉経したりして、自然に改善する人もいます。


「シミ」とは?

シミとは、皮膚の色調が変化していることを表す言葉です。

シミには色々な種類があり、その原因にも違いがあります。

よく知られているのは老人性色素斑で、顔にできる代表的なシミになります。

紫外線を浴びるとメラニン色素が作られますが、通常は自然に排出されていきます。

しかし、排出が追い付かず沈着したのが老人性色素斑です。

薄茶色のシミとなり、濃くなっていくこともあります。

その他にもシミには色々あり、ニキビや傷などの炎症後に色素が沈着して生じるものや雀卵斑(そばかす)と呼ばれる小さなシミが集まったものなど様々です。


「肝斑」と「シミ」の違い

肝斑はシミの一種です。

シミには色々な種類があり、シミが生じる原因も様々です。

一般的にシミというと、老人性色素斑を指しています。

老人性色素斑は、紫外線を浴び作られたメラニン色素が沈着することでシミになります。

顔にできることが多く、丸や楕円の形をしています。

肝斑は女性ホルモンの変化によって生じると考えられていますが、その原因ははっきりしていません。

シミには老人性色素斑以外にも、光線性花弁状色素斑や脂漏性角化症、そばかす、扁平母斑、対称性真皮メラノサイトーシス等色々あります。

シミの中でも肝斑は、顔や目の周りなどに左右対称にできます。

まとめ

シミには色々な種類があり、肝斑のその一種になります。

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