「見積書」と「参考見積書」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「見積書」と「参考見積書」の違いとは?違い

この記事では、「見積書」「参考見積書」の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「見積書」とは?

工事を依頼するとき、材料をどの程度使うか具体的に書いて依頼者へ掲示する書類を「見積書」【みつもりしょ】といいます。

例えば、水道管が破裂したとき、水道専門業者に修理の依頼したいとき、工事にかかる人件費や材料代、工期などを具体的に書くわけです。

さらに水道の蛇口はいくら、水道管は1本あたりの費用を出して、合計でどのくらいになるか詳しく書いて掲示します。

その「見積書」を見て、依頼者側はどこをどう削り、費用を軽減して欲しいか伝えたり、さらに部品を足して納得いく工事してもらうのです。


「参考見積書」とは?

修理を頼むとき、何を使って直すので、いくらになるか依頼者へ掲示する書類を「参考見積書」【さんこうみつもりしょ】といいます。

例えば、床をすべて張り替えるときは暖房付きがいいとなれば、自分の予算を伝えておくとその範囲内に見合う素材を選び、いくらかかるかおおよその費用を書いて掲示するのです。

あくまでも参考にするために出してもらう見積書であるため、契約する必要性はありませんが、気軽に出してもらえるよう依頼ができます。

依頼者側は書かれている内容を見て契約するかが決められるのです。


「見積書」と「参考見積書」の違い

「見積書」「参考見積書」の違いを、分かりやすく解説します。

すでに依頼者側も工事費用に納得し、これから業者に来てもらって修理する契約を結んだ際に出すのが「見積書」です。

工事の日取りも具体的に決まり、お金も用意して、その「見積書」に書かれている合計額を用意して支払う段階まできています。

実際に制作するために依頼したいと思うとき出してもらうのが「概算見積書」といい、あとは日取りを決めて工事に移る前に書いて提出するのが「正式見積書」というわけです。

もう一方の「参考見積書」は契約の有り無しに関わらず、工事したいと思う依頼者側が業者に対しておおよその費用を出してもらいます。

そのため、様々な業者と費用を比較してから工事したい場合に有効な手段となるのです。

まとめ

同じ「見積書」になりますが、参考程度に出してもらうものか契約するために作成するとの違いがあるので、意味を踏まえてうまく利用してみるといいでしょう。

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